- 254 名前:名無しさん@十周年 mailto:sage [2009/06/16(火) 01:03:48 ID:kIXRl7eZ0]
- >>180
おいおい、嘘付くなよ。 安倍ちゃんはサラ金擁護派ですけど。 猶予期間にまたぞろ骨抜きにされてた恐れが十分あるから、 自公が負けてよかったんだよ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%87%91%E5%88%A9 後藤田正純・内閣府金融担当政務官が金融庁案は貸金業界への妥協の産物であると反発し、政務官を辞任した。 安倍晋三総理大臣は第165回予算委員会において「消費者の利便ということも考えなければならない」とし、 グレ−ゾーン金利の即時撤廃については慎重な発言をしていた。[1] 紆余曲折を経て、最終的に内閣より議会に提案された法案では法公布後3年後を目処に、 出資法の上限金利を20%に下げると共に貸金業法の上限金利を利息制限法と同一とし、 みなし弁済の廃止、日掛金融の特例金利の廃止、総量規制の導入が盛り込まれた。 同法案は、衆参両院で全会一致で可決され、2006年12月20日に公布、 2007年12月19日に施行された。上限金利については、 2009年12月19日を目処に引き下げされる見込みである。(法令上では2010年6月18日迄に引き下げ。)
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