- 153 名前:名無しさん@十周年 [2009/06/07(日) 14:56:14 ID:diM3j4Cx0]
- 今回の集団強姦事件で、京都教育大学当局、および学生集団は日本国の公序良俗の
概念と著しく乖離した独自の「常識」を共通概念として持っていることが判りました。 それも、伝統的に形成されたものであり脈々と受け継がれてきたようです。 事件の特異性:周到に用意された犯罪計画が、九十名という目撃者が存在する中で 堂々と実行されたこと。 主犯および、犯罪実行者が9名以上という組織犯罪性。これについては 当日参加者の取調べをもっと行い、全貌を明らかにする必要がある。 大学当局の認識:凶悪性犯罪にもかかわらず、学生の悪ふざけ程度の認識しか持っていない。 時間稼ぎの杜撰な調査と処分内容、処分日時から見ても言い逃れは不可能である。 この認識は歴史的に築かれたものであると考えるのが自然であろう。 公表後の各界からの驚きの声と、指摘を受けたあとも事の重大性に気づいて いないのは根深さを示す。 一部学生による電子網での工作:特筆すべきは、女性と思われる者が犯罪者擁護をしている 事である。 事件を首謀、事件に参加していない者による被害者誹謗の工作は、彼らが 独特の道徳規範の持ち主であることを表し、それがいかに日本社会の通念と かけ離れているかを暴露した。 こういう、社会組織は日本にとっての脅威である。 犯罪者のみならず、周囲の学生が将来日本の教育機関で実際に教育に携わるということは 断固阻止すべきである。 この学校の更正は望めない。廃校を文部科学省には要求したい。 磯谷昇太(22)(京都市伏見区) 竹田悟史(25)(同) 上田拓(22)(同) 小畑弘道(22)(和歌山県紀の川市) 原田淳平(21)(大阪府茨木市) 田中康雄(21)(京都市伏見区) のみならず、順番待ちしながら部屋の確保(扉での閉鎖行為)をした3名 の直接実行者は司法の手で社会から排除、隔離されることは当然である。
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