- 731 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/04/15(水) 21:49:24 ID:OxMpnWXF0]
- >>711
>検察の主張では 「ファイバースコープによる傷の深さの確認、CTによる頭蓋内血腫、気腫の確認を怠った。」 ことが過失ということです.受診時には割りばしの刺さった傷口から出血はありませんでした.塞がった傷にわざわざファイバーを突っ込むなんてあり得ません. これこそデタラメな医療で事故の元です.そもそもファイバーは直視できない空間に差し入れて内部を観察するための道具です.塞がった傷は空間ではないので, ほとんど何も見えないでしょう.ファイバースコープ云々は常識はずれの言いがかりです. >まず、ファイバーに関してですが、もし脳神経外科にかかったとしても、絶対に施行していないと思います。 口腔内の穿通損傷にファイバーという発想はどこから出てきたのかわかりません。ましてや、傷は閉鎖してしまっていますからスコープを入れることは不可能だと思われます。 だとよ。傷塞がってるのにこじ開けるの?
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