- 1 名前:初恋φ ★ mailto:sage [2011/10/12(水) 03:15:47.18 ID:???0]
- ★プレート地震:首都圏直下急増 M7級、30年で98%
直下地震の発生が懸念される首都圏で東日本大震災以降、プレート(岩板)境界型の地震が 急増していることが、東京大地震研究所の酒井慎一准教授らのチームの解析で分かった。 マグニチュード(M)7級の地震発生で1万人以上の死者が出ると国の中央防災会議が予想した 東京湾北部など、首都圏直下の3カ所のプレート境界で地震活動が活発と推定している。 首都圏の地下には、陸、フィリピン海、太平洋の3枚のプレートが複雑に重なり合っている。 1923年には関東大震災(M7.9)が起きた。古文書などから首都圏ではM8程度の巨大地震が 200年周期で発生し、その間にM7程度の地震がしばしば起きたことが分かっている。 チームによると、大震災後の半年間に首都圏で起きたM3以上の地震は計347回で、 過去5年間の合計530回に迫り、半年当たりの回数では6.6倍に上った。 これらの約8割がプレート境界型だった。 特に活発化していると見られる3カ所のプレート境界で地震が発生した場合、影響を受けるのは ▽東京湾北部▽房総半島南部▽茨城県南西部〜千葉県西部と推定。東京湾北部のプレート境界 (深さ70〜80キロ)では、震災以降半年の地震が過去同時期の約6倍に増えていた。 国の地震調査委員会は、首都圏で境界型以外も含めM7級の地震が今後30年以内に起きる確率を 「70%」と予測している。酒井准教授は「直近のデータを踏まえると、今後30年間で98%になる。 東日本大震災の影響が反映されるべきだ」と話す。 ▽ソース:毎日新聞 2011年9月16日 21時16分(最終更新 9月16日 21時59分) mainichi.jp/select/weathernews/news/20110917k0000m040076000c.html ▽前スレ(★1が立った時刻:2011/10/10(月) 20:37:20.70) raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1318309710/
- 454 名前:名無しさん@12周年 mailto:sage [2011/10/16(日) 14:23:36.27 ID:RbA/G35L0]
- 日本が載ってないんじゃなくて、多過ぎてうもれてんじゃん。
- 455 名前:名無しさん@12周年 [2011/10/16(日) 15:27:08.64 ID:uMswMNf+0]
- 関東は、日本一壊滅を繰り返す場所。
地震・火山灰・津波・・・・・
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