- 327 名前:名無しさん@12周年 mailto:sage [2011/08/14(日) 01:10:19.48 ID:WWkcofAA0]
- ■神戸市立中の在日韓国人講師:人権救済申し立て 韓さん「引き下がらない」 /兵庫
◇外国籍の子どもたちのため 一日も早い解決、韓国政府も支援 「後に続く外国籍の子どもたちのためにも、日本人教諭より低い立場に置かれている 外国人教員の問題を一日も早く解決させたい」−−。外国人教員が管理職になれないのは 憲法違反などとして28日、日本弁護士連合会(日弁連)などに人権救済申し立てを行った 神戸市立中学校教員、韓裕治さん(43)。その訴えを受けて韓国政府は来月、 アジア大洋州局長会議で日本政府に差別撤廃を申し入れる。会見には韓国メディアも訪れ、 関心の高さをうかがわせた. 神戸市教委との交渉が膠着(こうちゃく)状態になった昨年10月末、韓さんは祖国の 世論に訴えようと訪韓。同国内では「全国教職員労働組合」や市民団体が支援を 申し出たほか、国会での記者会見で民主労働党の李正姫(イジョンヒ)議員が 政府見解をただすことを約束。新聞もトップニュースで報じた。 その後、韓国外交通商省は「常勤講師として採用し校長や教頭になれないのは、 日本人と在日韓国人を差別すること。国際人権規約にも違反する」と李正姫議員らに回答。 毎日新聞の取材に対し韓国外交通商省は「(来月上旬の)局長会議を通じて、 国籍を理由にした差別を撤廃するよう日本政府を説得したい」とした。 公立学校の教員は91年の日韓覚書で国籍条項が撤廃された。全国の教壇に立つ 在日外国人教員は200人を超える。しかし、文部省(当時)は局長通達で「公権力の行使、 公の意思の形成への参画には日本国籍が必要」との「当然の法理」を理由に外国人教員を 「常勤講師」に制限。学校教育法施行規則で「主任は教諭を充てる」と規定していることから、 外国人教員の管理職任用が閉ざされている。文科省の「『当然の法理』に基づいた91年の 通知を変更する予定はない」というかたくなな姿勢は、学校現場に無用な混乱をもたらしている。 毎日新聞 2009年1月29日 地方版〔神戸版〕 在日韓国人講師の内政干渉を許すな!(草莽愛知 名古屋栄21年1/31)@ www.youtube.com/watch?v=jQyQ4Q81XI4 ↑おらおらおら、いったん認めたらこうやって堤防が決壊するみたいに際限なしだ…
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