- 914 名前:名無しさん@十一周年 [2011/05/10(火) 22:34:30.42 ID:Otadf32M0]
- 生活保護費は、基本的に働くのが困難な病気・障害者・乳飲み子を抱えてパートもままならない母子のためのもの。
それを、生保を叩いて受給できないようにするのは、間違っているだろ。 子供が大量に生まれ続けなきゃ破綻するネズミ講制度の年金が失敗したのを隠すために マスゴミ情報操作して、生存や生活が困窮した場合の生活保護を切る方向で煽っている。 おまいら、いつ障害者になったり失業するかわからんのに、生活保護なくなっていいのか? ガンになっても、何の社会福祉制度を受けられなくなるんだぞ。 アメリカの生活保護は「50兆円」、ロースクールの学生でも期限付きで簡単に受けられる。 日本はたったの「3兆円」、そのうち怠け者のジジババ4割、在日や部落の不正受給2割、 つまり、本当に必要な人(病気・障害・失業)の手に渡るのは「1兆円以下」。 アメリカでは外人が生保を受けた場合、一年以内に生活のめどが立たない場合は 本国で養ってもらいなさいと、強制送還だ。そりゃそうだ、国民じゃないんだからな。 日本じゃ、生活保護の2割、若くて健康な在日や部落民に渡している。 おまいらに「生保はズルい!死んでも受けてはいけない!」と思い込ませているが 在日の需給人数は変わらないし、その子供も永久に生保でウハウハだ。 現在増加中の生保も、実際は失業事由ではなく、ジジババの増加率が爆発的なせい。 なんで現実を直視しない? 日本は生活保護需給率が欧米より圧倒的に低く、困窮した若者や病人がどんどん自殺している。 なのに、在日外国人やジジババには無条件でバラまかれている。 おまいらが生保叩きをしても、在日と部落とジジババは相変わらずもらい続けるだけで 総数はまったく減らないのに気づけよ。 日本人が餓死したり病死していくだけ。 ちなみに生活保護費の本当の額面は 田舎9〜10万、政令地方都市11万、大阪・名古屋12万、東京だけが13万だ。 障害2級で加算が月1.7万つくが、鬱病程度では精神障害認定はされない。 デマに惑わされるな。
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