- 1 名前:再チャレンジホテルφ ★ [2011/04/21(木) 23:37:35.35 ID:???0]
- 表情の起伏に乏しく“フランケン顔”と揶揄される民主党の岡田幹事長(57)。が、最近は不機嫌な
表情が垣間見えることが多いという。顔を曇らせる原因は、統一地方選前半戦での大惨敗の責任論だが、 実はそれだけではないらしい――。 岡田氏は4月16日、津波の被害に遭った千葉県旭市を視察した。そこで農業関係者がこう窮状を訴えた。 「出荷制限で3月の収入はゼロだが、東京電力からはビニールハウスなどの電気代で20万円の請求が あった。農産物の値崩れも深刻で、風評被害も補償対象にしてほしい」 岡田氏は、愛想良く即答した。「補償基準を早急に決めて、生活ができるように努力します」。この “政治家答弁”に周囲は呆れ返り、農業関係者の1人が詰め寄った。 「岡田さんのお父さん、お兄さんはイオンを経営している。我々を助けると思って、 農産物を買ってもらえるように頼んでほしい」。 それまで笑顔を浮かべていた岡田氏の表情は、苦虫を噛み潰したように険しく豹変。 挙句、こう切り捨てたのだ。 「それとこれとは別の話でしょう」 ご存知の通り、岡田氏の父卓也氏はスーパーのジャスコを展開するイオングループの創業者で、 兄の元也氏が社長。だが、岡田氏は“家業”の話題を極端に嫌い、永田町では彼の前でイオンの話をするのは 御法度だという。実は岡田氏、4月3日に福島県いわき市、12日に東京・新橋の福島県物産展を視察した 際にも、旭市と同様の言葉を投げかけられていたのだ。 “仏の顔も三度まで”とでも言いたいのだろうが、 ボンボン政治家の我慢など被災者のそれとは比べるべくもない。 www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20110421_1.html 前スレ(★1が立った時間:2011/04/21(木) 22:06:01.22) raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303391161/
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