- 57 名前:名無しさん@十一周年 [2010/12/30(木) 10:33:25 ID:AWFUFY9P0]
- 有料サイトの、この分は払う、この分は払わないとは選べません。
よって、有料サイトの分すべてを払うか払わないかだけです。 ■では、有料サイトの分を支払い拒否するとどうなるのでしょうか? 答えは、一切どうにもなりません。 携帯会社は支払い拒否の分は 数ヶ月後に、リストにしてそのサイト会社(法上の債権者)に渡すだけです。 そのリストに書かれてる内容は その携帯の契約名義人の @名前A契約住所B月ごとの未収額の三点のみです。 メールアドレスや携帯番号や自宅電話番号等は一切書かれていません。 またAは契約住所なので、請求書の送り先という別に自分が住んでる 住所が分かることもありません。 では、サイト会社は、これを携帯会社からもらい自分で請求するのでしょうか? 100%しませんw 210円〜何十万円と、いろいろいる債務者に請求する方がコスト割れで 仮に請求したって払う人の数は知れてるでしょうw 以上、結論は、このビジネスは 「払ってくれる人だけで、逃げたやつは別にいい」というビジネスモデルです。
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