- 203 名前:名無しさん@13周年@転載禁止 mailto:sage [2014/05/28(水) 00:59:05.36 ID:T48wT4+v0]
- 前スレ892さん
>到津の娘を神職に育てようとしたが、一人前になる前に、死亡。 亡くなってない。 今回もめている到津克子さんがこの「娘」に当たる人。 892 3 名前: 名無しさん@13周年@転載禁止 Mail: 投稿日: 2014/05/27(火) 18:14:30.34 ID: +T3khbet0 地元の話をしてやろうか。 大昔、宇佐神宮の宮司は、地元の豪族宇佐氏と京都から下った大神氏が交代で やっていたが、いつのまにか、大神氏が没落して、宇佐氏、今の到津が独占する ことになったのだが、その大神氏の末裔が、なんと、バスケットで有名な大神選手 なのだよ。あの子は、親が秋田大学に行ったため、東北出身と思われている。 それはさておき、先代の到津宮司は、息子がいたのだが、後を継ぐはずだったが 交通事故で死んでしまったので、親戚の薦神社の宮司が、宇佐神宮の宮司を代行し その間に到津の娘を神職に育てようとしたが、一人前になる前に、死亡。 氏子としては、到津の末裔を宮司にしたいところもあったが、神宮庁の差配で 同じ県内の穴井宮司が就任してしまい、それからもめているのです。 たしかに、個人所有の神社ではないし、全国八幡宮の総本山なので 地元の氏子の意見だけで決められない面もある。 いっそ、京都から、大神氏のようなお公家さんに来てもらうかなあ。 歴史は繰り返すんだわな。
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