- 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ mailto:off_go@yahoo.co.jp [2007/12/13(木) 18:33:16 ID:???0]
- ・高校生が頭を悩ます期末試験シーズン。岐阜県御嵩町のコロッケ店「ユタカ店」が、
80点以上の答案1枚でコロッケ2個を贈呈するサービスを続け、学校帰りの生徒たちで にぎわっている。 店を始めて40年近くになる森島豊さん(79)が、6年ほど前に思いついた。客として訪れた 高校の先生が「生徒が勉強しなくて」と嘆いていたのがきっかけだ。店先に「高校生諸君 テスト八十点以上にコロッケ二ケ呈上 一生懸命頑張ってネ……」の檄文(げきぶん)が 張られている。 コロッケは1個40円。18年前から値上げしていない。値段の手頃さにひかれて、近くの 県立東濃高校や東濃実業高校などから、連日、30人ほどの生徒たちが立ち寄る。 黒コショウの利いたピリ辛味は、ビールのつまみにもなり、多治見市や愛知県から100個 単位で買いに来る常連もいる。 試験シーズンには生徒が店先で答案を広げ、5教科で10個もらう子もいる。森島さんは 「すごいね。東大か、名大か」と大げさに励ますが、その後の進路も気になる。 高校の先生が店に買いに来ると、「あの子どうなった?」。そっと尋ねる。昨春には「おかげで 合格しました」と、父親と一緒にお礼に来た女子生徒もいた。 必ずワイシャツにネクタイを結んだ上にかっぽう着をつけ、揚げ物鍋の前に立つのが 森島さんのスタイル。 ズボンをずり下げた男子生徒には「僕、ズボンあげい。そんなんじゃコロッケ売ってやれん」と 注意する。姿勢が悪い生徒には「おじさんの姿勢みてみい」。背筋はピンと伸び、がんで 昨春までに胃と大腸を切除した体には見えない。 学校帰りに10個は買っていく東濃高校3年の岩井真一さん(18)は「買うのはいつも コロッケ。ずっと店を続けて」と逆エールを送っていた。 www.asahi.com/life/update/1213/NGY200712130001.html ※画像:店頭に「高校生諸君」と呼びかける檄(げき)の前でコロッケを差し出す森島豊さん=岐阜県御嵩町の「ユタカ店」で www.asahi.com/life/update/1213/images/NGY200712130004.jpg ※前:news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197514902/
- 907 名前:名無しさん@八周年 [2007/12/14(金) 12:07:59 ID:du4sNzcl0]
- >>899
ネクタイは、一種の呪術で、あれは自分の首を占めるという意味で、 それによって、自分を縛り付ける心理 を生じ、すると、上の犬になる。という訳。 欧米人が配下の者が言うこと聞くようにと始めたこと。発案者は、たぶんユダヤ人だろう
- 908 名前:名無しさん@八周年 [2007/12/14(金) 12:17:13 ID:KBwV2yMSO]
- テストの点数が悪い子に、次頑張れとコロッケあげるならわかるが!
学歴と外見で人を判断する典型的な大人の例だな
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