- 870 名前:名無しさん@七周年 [2007/04/28(土) 02:42:48 ID:TNKCdO9TO]
- ●1:【アメリカ軍の占領下、慰安所が有り慰安婦は決定権から米軍により広義の強制で米兵の相手をしていた】→日本よりも先ずアメリカ自身の犯罪を咎めなさい。
●:2【自称慰安婦の証言は二転三転して一貫していない】→【同じ慰安なのに慰安婦に成った年齢から状況から何まで全く異なる証言をしている】 ●:3【オランダ女性のケースは実際には日本軍上層部の方針に逆らった末端の将兵が勝手に連行し、その違法行為が発覚してすぐ“日本軍自身により停止されて”処罰され慰安所は閉鎖されてる】 →これが日本軍の関与と解釈するなら日本占領下やベトナムなどでアメリカ兵がした何万件にも及ぶレイプもアメリカ軍が関与したと言える。 しかもこの違法の性的徴用の責任者たちは戦後の軍事裁判で死刑を含む厳刑に処されてる。 (1)軍司令部は慰安所では自由意思の者だけ雇うようはっきり指示していたが、 同将校たちはその指示を無視した (2)連行された女性の父のオランダ人が日本軍上層部に強制的な連行と売春の事実を報告したところ、 すぐにその訴えが認められ、現地の第16軍司令部はスマラン慰安所を即時、閉鎖させた (3)同慰安所が存在したのは2カ月だった。 ●4: 昭和20年8/15から昭和27年4/28の平和条約発効までの間、日本はアメリカ進駐軍の支配下にあった。 この間、都内での進駐軍犯罪被害の届出318件、全国では25500件、ところがこの数字「氷山の一角」とさ れていた。なぜなら進駐軍犯罪被害の届出は非常に困難だったので、届出件数の数倍は実際の犯罪被害 はあったのではないか、と当時の人の生活感覚では感じられていたのである。=【もみ消し多数】 【産経・正論】米下院の慰安婦決議阻止の妙案…「米軍もベトナムで同様の事例あり→日米両国を非難対象」はどうか news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173559762/ ≪ペンタゴンも黙認して…≫ ベトナム戦争中の米軍慰安所については、スーザン・ブラウンミラー(米人女性ジャーナ リスト)の『Against Our Will』(1975年)に詳細なルポがある。
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