- 15 名前:4月18日朝ズバ 謝罪のようなもの音声部分2/2 mailto:sage [2007/04/18(水) 14:12:27 ID:d3NltfTd0]
- みの 「僕なんかずいぶんね、ああ言い過ぎだなとか思うくらい厳しいこと言ってきたもんですから
余計ね、ほんと今度の再生はね、期待してますよ。ね。 だから不二家に勤めてる方のご家族なんてのは、心中辛かったんだと思います その点私もヒジョ〜〜に分かります。ね。え〜〜〜、スタジオのお菓子は全部不二家にしますから(笑) ぜひ頑張ってもらいたいなと、思いますよね〜 」 嶌 信彦 「キバを持たないジャーナリズムはね、権力に立ち向かえないと、 しかしね、キバがあまり強すぎると、ね、人を傷ちゃうことがあると僕はね、 よく言われたんですよ。ま、これはやっぱり今後ね、報道する時考えたほうがいいかな、と、いう気がしますよね」 みの「だけどホント戦後60数年、ね〜、ペコちゃんてのは本当に子供の中に溶け込んでましたからね うん〜〜〜。ま、従業員の皆さんも頑張って下さいよ(ニヤニヤ) ね、え〜〜〜〜、さて、柴田さん、ま、ここでちょっと 」 アナウンサー(柴田) 「ではここで、お断りです 」 (フリップを写しつつ) 「1月22日に、賞味期限切れのチョコレートを再利用していたという元従業員の証言をお伝えしましたが その中で3点、誤解を招きかねない表現がありました まず工場から出荷されたチョコレートが小売店から再び工場に戻ると、放送した点については 証言者が伝え聞いた話を引用したものであり、事実であると言う確証を得たものではありませんでした また証言者が不二家に勤務していたのは、10年以上前のことでしたが、最近のことと誤解されかねないような表現でした さらにチョコレートと牛乳を混ぜ合わせたという表現で、牛乳と断定した点は正確性を欠いていました この3点についてお詫びいたします」 (キラキラした海面の爽やかなイメージ画像に切り替わり) 「ただTBSでは、証言者について法律家が面談するなどの調査を致しましたが ヤラセや捏造に類する疑いは無いとの報告を受けております」 (スタジオ、アナウンサー柴田) 「これに加えて1月の一連の不二家の放送で、行き過ぎた表現、またコメントがいくつかあった点も 併せてお詫び申しあげます 」
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