- 70 名前:名無しさん@九周年 [2009/02/03(火) 07:32:30 ID:y4PhsPAO0]
- ★かんぽの宿の売却が1日遅れると1100万円、10日で1億1000万円の損失
簡易保険の金を勝手につぎこんで、乱立させた本業と全く関係ない、「かんぽの宿」などは 毎年40億円余りの赤字。 売却が遅れると、1日あたり、1100万円、10日で1億1000万円の損失に拡大する。 資産家の鳩山が私財で埋め合わせしてくれるんだろうな? ★株安で80億円損失でも苦笑いですむ、庶民離れした資産家の鳩山兄弟 鳩山邦夫法相が22日の記者会見で、世界連鎖株安の影響で自ら保有する株が 大幅に値を下げたと明かしたことが、思わぬ“兄弟げんか”に発展した。 邦夫氏と、兄の民主党の鳩山由紀夫幹事長の2人は、母方の祖父であるブリヂストン創業者、 故石橋正二郎氏から同社株の生前贈与を受けている。昨年10月の閣僚の資産公開 によると、邦夫氏は375万株を保有。 邦夫氏は、会見前の閣僚懇談会で株安対策が話題になったことを紹介。続けて、 同社株が昨年秋から値を下げていることを踏まえ、「『資産公開を基に試算すると 40億円損した』とか、そんなことばかり言われている。私が40億損したら、兄も40億 損している。『兄弟同時損害』ということでしょうね」と、苦笑した。 これにかみついたのが由紀夫氏。庶民離れした資産に注目が集まることを嫌ったのか、 「余計なことを話す人だ」と記者団に不快感をあらわに。 さらに、「福田内閣への不信任が株の世界で起きている。『対策を早急に講じなきゃいかん』 ということを、法相は言うべきだった」と野党の立場から弟を批判した。 最終更新:1月23日0時44分読売新聞
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