- 403 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/01/27(火) 01:00:46 ID:YZnWBC/O0]
- ↓この方法、テレビ局にも新聞社にも使えるでしょ。
一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。 現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と 直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、 間に広告代理店が入ってます。何かの番組がおかしいとして、 その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。 翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。 企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、 その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です) ではどうするか。 問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、 どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と 問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。 これが重要です。 問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、 最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、 スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。電話で釈明することもできず、 アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。 天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。 その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。 場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。 質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。 これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。
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