- 766 名前:名無しさん@九周年 [2008/12/03(水) 15:36:26 ID:zFe6uK7/0]
- 実際、これが一番説得力あるレスだな
43 :名無しさん@九周年:2008/12/03(水) 13:44:57 ID:sP/VIVgT0 この問題は結果的に隠蔽するしかなかったと思う。 (融通が利かないという意味で)大きな組織で働いた人間なら、嫌悪感とは別になんとなく理解できると思う。 誰か個人や企業が悪意を持って隠蔽できる状況じゃなかった。 テナント、マーム、イオン、マスコミ、自治体と発表で不利益をこうむる関係者が多すぎて 「誰も動けない」状況だったんでしょう。 こんな誰の責任でもない話、発覚して数日で関係者の意識あわせなんて無理。 「たぶん全員死ぬ(売り上げが致命的に、永続的に激減、または廃業)けど、どうする?」 「・・・。」 誰もが、事情を公表できた。 でも「自分が動けばみんなが即死」状態で、 動ける奴なんていない。 しかも動いた奴が責任を追及され一番長く苦しんで死ぬ。 そして時間が経過すれば、おのずと施設側である マーム(イオン)に責任が集中していく。 そして同じことが、マームの組織の中、個人レベルで起こっていたのでしょう。 全員ゆっくりと死ぬことが確実な状況なら 全力で「自分がみんなを殺す引き金となる責任」から逃れようとする。 その意識が集まって「隠蔽」という結果になった。 マームは気の毒に思うが、あえて言おう。 「苦しんで死になさい」
|
|