- 6 名前:春デブリφ ★ mailto:sage [2008/10/22(水) 14:12:51 ID:???0]
- (>>2の続き)
≪警官の子を立たせる体罰≫ 第2は、当時警視庁警備課長だった筆者の息子が世田谷区立小学校で日教組闘士の女 性教師Sから、警察官の子というだけの理由で、長時間居残り、立たされるという体罰 を受けた事件だ。この教師は授業中、「お父さんが警官、自衛官の子は立ちなさい」と 命じた。数人がオドオドしながら立つと、クラス全員に「この子たちのお父さんは、ベ トナムで戦争し、学生を警棒でなぐっている悪い人たちです」といい、「立っていなさ い」と理不尽にも放課後、夕方まで立たせていた。 帰宅した息子からこれを聞き激怒した筆者はN校長に抗議の電話をかけた。ところが 校長は「相手は日教組、争わない方がよい」と応えた。筆者が「公立小学校で親の職業 による差別・いじめ教育と、罪のない子供に『立たせる』という体罰について教育委員 会に提訴する」と迫ると、校長は当の教師を拙宅によこした。そして彼女は日教組を盾 に、「組織をあげて警察の権力的弾圧と闘う」と息巻いた。 筆者が「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」というと、女性教師は 突然、床に土下座して「クビになると食べていけない。みんな日教組の指示によるもの」 と、泣訴哀願したのだ。 また、京都では警察官の子は勉強ができても成績は「オール3」だったという事実も ある。 自虐史観の日教組は、日本のアジア侵略について、やった方は忘れても、やられた方 は忘れないと言っている。同様に子供たちも忘れていない。日教組は、何の罪もないの に理不尽に心を傷つけられた警察官、自衛官の子供たちに謝ってから、ものを言うべし。 (さっさ あつゆき、初代内閣安全保障室長) (以上)
|
|