- 963 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/29(月) 00:06:53 ID:nLtEshhO0]
- 槙枝元文・日教組元委員長:
「この国(北朝鮮)には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。 この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。 交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」 (『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』) nyt.trycomp.com/modules/news/print.php?storyid=498 「北朝鮮に拉致された日本人を救出する会」が結成されたのが、平成9年。 この年、「家族会」「議員連盟」も結され、警視庁は北朝鮮に拉致された 日本人を7件10人と発表した。拉致問題は世間の注目を浴び、署名運動は 全国に広がる。 しかし翌年、日教組の川上委員長は北朝鮮に出向き今後も日教組と北朝鮮 教育総同盟との交流促進を確認した。その際、食糧支援と称して100万円を 職業総同盟委員長に手渡している。教職員の「組合費」から捻出した北朝鮮 への献金といって良い。 日教組本部の「媚朝」ぶりも半端でないなら、日教組王国を掲げる三重県に おいては、それに輪を掛けているのが実情だ。 三重県教組第35回大会の会計報告で、北朝鮮への支援団体「日朝県民会議」 へ、正式に資金提供を継続していることが分かった。 また、「朝鮮新報」によると「日朝県民会議」の席上、三重県教組と朝鮮総 連の活動家等が共に「運動を継続して進めていく」ことを誓っている。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210181577?fr=rcmd_chie_detail 大分県教職員組合 2008/ 7/26 18:41 [ No.278 / 281 ] 投稿者 : rikko1013 先日、中国に旅行に行きました。シンヨウの街で、大分県教職員組合の人達と会いました。 23日からなんと今、テロ指定の問題中の北朝鮮に行くみたいでした。税金を使って 北朝鮮旅行に出掛けるなんて、何、考えているんでしょう。それも30人のグループです。 大分県民が、可哀相だなーって思いました。 ヤフー掲示板より namidame.2ch.net/test/read.cgi/edu/1216243618/ 中山が言うことにも一理ある。
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