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【政治】「今度の衆院選は共産党の前進、躍進が可能なチャンスだ」 志位委員長が全国行脚スタート



1 名前:鉄火巻φ ★ [2008/09/12(金) 22:50:28 ID:???0]
「衆院選は躍進の好機」志位氏が全国行脚スタート

 共産党の志位和夫委員長は12日夕、福岡市内で街頭演説し、臨時国会冒頭での
衆院解散・総選挙を想定した全国遊説をスタートした。21日までに、志位氏ら
党幹部が福岡市を含む全国13都市を行脚し、支持者の拡大を狙う。

 志位氏は演説で、福田康夫首相の退陣表明に関し「首相個人の問題ではない。
自民、公明両党の政治が行き詰まり、立ち往生したことの象徴だ」と指摘。
その上で「今度の衆院選は共産党の前進、躍進が可能なチャンスだ。政治の
ゆがみを根本から正すため、知恵と力を振り絞って頑張り抜く決意だ」と
強調した。

 また、演説に先立つ記者会見では「比例代表で共産党への大きな流れをつくり、
結果に結び付けたい」と述べた。

2008/09/12 20:08 【共同通信】
www.47news.jp/CN/200809/CN2008091201000871.html

561 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:01:41 ID:iwdv7ncC0]
先進国の繁栄は発展途上国からの搾取によって成り立っている
先進国はただちに搾取を止めるべき
日本は搾取した金を発展途上国支に分配しろ

みたいな?

562 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:01:46 ID:9eOAupzE0]
新自由主義追及こそ国民の幸せにつながる事がはっきりした。

563 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:03:33 ID:b54Ylhov0]
>>560
ありがとう、探して読んで見たいと思います。
これで秋の悶々とした夜長も乗り切れそうだw

564 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:04:47 ID:t+edTmZ50]
自民がダメダメだからといって、次点が民主かというとそんな気は全く
ない。

まだ共産党の方が、まともなことを一貫して主張し続けてるように思う。

公明と縁を断った自民と、対峙する共産の構図が理想ではないか?


565 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:05:18 ID:+CJNzJ8/0]
筆坂氏の本が売れたら涙目になってた団体が必死だなw

566 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:07:18 ID:627XmOtP0]
いまさら共産主義とは、時代錯誤も良い所だ

567 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:08:41 ID:7FhkXcKl0]
でも公明党よりはましだと思う

568 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:09:11 ID:XaJw/+dz0]
漏れはガチガチの保守派だが、自治体では案外活躍してる共産党議員がいるし個人的には応援してる。
それと、志位氏は質疑のときの論理構成が抜群にうまいと思う。

政権を取りたいが為に国会運営を遅らせたり
日銀人事にいつまでも反対して経済・財界に迷惑かけたり
首相にさっさと辞任しろと言い続け、辞任したらしたで「無責任だ。さっさと解散総選挙しろ」と言い
自分達の党が無投票で総裁決めたくせに「自民がわれわれの総裁選のジャマをした」と与党のせいにしたり

そんなどこかの党に入れるぐらいなら共産党に入れたほうが
ちゃんとやるべき仕事をしてくれる。

共闘などしたら価値が落ちる。独自性がここの良さ。
比例は入れてみるか。

569 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:09:50 ID:gAPsmd1i0]
>>562
新自由主義の行きつく先は共産主義と同じ
共産主義の行きつく先は新自由主義と同じ



570 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:11:23 ID:MxAKuqqc0]
日本では、共産党は見向きもされねーよ。ようするに大半の一般国民の脳内から完全に
消去された存在って事。
本気で国民の信頼を勝ち得た政党を目指すのであれば、一旦解党して一から出直せ。

571 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:12:39 ID:RThkMXzHO]
まあお前らはカルト宗教と手を組まないと何も出来ない自民にいつまでもしがみついてればいいよ
就職出来ない若者が増えたのも小泉の手柄だしねwww

572 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:14:35 ID:stl6xhJN0]
>>569
万人の万人に対する闘争状態ですね。

573 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:15:08 ID:+rR6skNV0]
まあ、大躍進しても、比例で議席が1つ増えるかどうか、
ってところが共産党の可愛いところ。

574 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:15:47 ID:9eOAupzE0]
>>570
出直さなくてもいいから。

575 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:16:06 ID:arkSR0j90]
>>569
いや、市場の修正を唱えるのがケインズ主義や修正資本主義だとするならば、
新自由主義は政府の介入に対する制限を求める思想であって、実は両者は表裏一体の関係にあるんだよね。
どちらも旧来のレッセフェールを是正すると言う意味で。
間宮陽介氏がハイエクとケインズを指して、「自由を描く二つの技法」としたのは実にうまい表現だと思う。

マルクスとは全く別。
ケインズにしてもハイエクにしても、あるいはフリードマンやサミュエルソンにしても、
現実に対する一つの処方箋として提案されたもので、修正や反証の余地を非常に残している。
こういうと怒られるかもしれないけど、マルクスは非常に哲学的な基礎がしっかりした一品物の理論だから、
拡張や再解釈の余地はあるにしても、それ自体は、なんというか、完結した体系なんだよね。

576 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:16:38 ID:VTKt7Tu60]
>>540
>原始共産制というのは、別にユートピアとして描かれていたわけではなくて、
>搾取のしようのないほど生産力が低く、迷信にとらわれていた社会のこと。

俺も君の指摘するようよう資本論誤解してたから言えるが、しかし巷で共産主義が支持された背景にあるのは、
その手のユートピアに対する憧れだろう。だから逆に世間で誤解されて広まった物が時代に必要とされてた
何かを表してるん部分があるじゃないかと考えてるんだがな

>>544
>特定の国籍の人間を優遇したりとか、しないでくれるならの条件付だよね
>前提からして、現在日本ではびこってるサヨクって奴は擁護に値しない

かつてのサヨクがちょっと困った人達だったというのは心底同意するw

>>546
>組織化されていない派遣やパートは放置だけどな
だからどうにかしなきゃならんという話なんだけどな

577 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:17:00 ID:YeppMssj0]
強酸に政権取らせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

578 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:19:18 ID:lEFchF7G0]
私は小学生の子どもを持つ主婦だけどね、入れるよ、共産党。
党員じゃないけどね。

もう、今の社会はうんざり。

579 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:19:40 ID:arkSR0j90]
>>572
少なくとも、マルクスの理論が行き着く先は、万人の万人に対する闘争状態ではないんじゃないかな。
まあ、ミネルヴァの梟の皮をかぶったリヴァイアサンを生み出すだけだろうけど。
プロレタリア独裁って完全な「主権の一斉放棄」を求めるものだし。
(マルクスが何を理想としていたかはよくわからない)

新自由主義は少なくとも国家の役割を認める時点で、リヴァイアサンを承認しているわけだから、
やっぱり万人の万人に対する闘争にはなりそうにない。
アナルコ・キャピタリズムと新自由主義はまったく異なる思想。



580 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:21:48 ID:IFHYLYz+O]
大躍進?

ないない(笑)

581 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:22:00 ID:bVa8WngQ0]
共産党は昔みたいに改憲、日米安保破棄、自衛隊解散→人民軍創設を訴えりゃいいのに
それで天皇陛下万歳とでもいえばそれなりに保守からも支持されるだろう

582 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:22:25 ID:T2EntZuR0]
>>569
新自由主義の行きつく先はコレ↓だからw

【金融】米住宅金融:公的資金投入か、サブプライムで経営悪化・米財務省、特別支援計画を固める…WSJ報 [0
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1220712051/


583 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:26:44 ID:Qbkram2i0]
今回こそは空気読んで自民党を引きずり下ろしてくれよ

584 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:31:04 ID:arkSR0j90]
>>576
>俺も君の指摘するようよう資本論誤解してたから言えるが、しかし巷で共産主義が支持された背景にあるのは、
>その手のユートピアに対する憧れだろう。だから逆に世間で誤解されて広まった物が時代に必要とされてた

ユートピアに対する憧れだったのは事実だけど、それは前の時代への回帰とか、反動といったようなものとは対極にあった。
マルクスが資本論を出した1867年という年が、どんな時代だったかを思い出して欲しい。
市民革命が欧州を覆った「諸国民の春」から20年も離れていない。明治維新の一年前だ。
人々の生活は豊かになってきたし、科学の発展と社会の進歩は、更なるユートピアを作り出すという希望にあふれていた。

昔、少数の貴族のために大部分の平民が働かされていた。今は、平民でも金があれば貴族なみの暮らしができる。
それが、さらに進めば、全ての労働者も、資本家と同じ暮らしと権利が手に入るに違いない。
……ものすごくシンプルに言えば、そういう認識の時代だったわけだね。
もちろん、資本主義への反動でナロードニキやラッダイト運動が起こったのは事実だけど、
あくまで、人々の進歩に対する全幅の信頼の中で、そうした運動が繰り広げられた。
マルクスが受け入れられたのは、そうした進歩の流れを科学的に分析すれば、
必然的に、そして最終的に、労働者の社会が到来するのだと論じたところにある。

資本主義以前に、それなりに豊かな社会があったとか、失われた精神性が存在したのだなどと本気で言われるようになったのは、
少数の例外的なものを別とすれば、たぶん、1960年代、70年代のポスト構造主義以降じゃないかな。
もちろん、そうした進歩主義批判の文脈の中には、共産主義も一緒に棄却されたのは言うまでもないことだけど。
(冷戦真っ只中だしね)

585 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:31:51 ID:YeppMssj0]
>>583
今回は民主の為に援護射撃をやってるw
民主に勝たせる気だ、強酸はw

586 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:32:34 ID:irNUX+aZ0]
>>582

こういうのって
市場原理主義からすれば、「共産主義」「大きな政府」
でしかないのにな。

都合いいよな。ネオリベとか市場原理主義。

結局自分の都合いいようにシステムをかえているだけ。

マージャンやっているときに役とか点数 どらパイを好き勝手に変えて、
これが国際水準とかいいまくる。BISはどうしたよ。

結局 共産主義は市場を無視しすぎた。資本主義は、一部投資家の富の拡大しかなんがえなくなった。

市場原理主義なんていっているが、実際は、市場を機能させることでなく、富の独占する手法として
規制緩和 をいっていたにすぎない。かって独占禁止法を共産主義といったものはいない。
独占は市場を機能させなくなるからだ。富の独占も同じだ。市場参加者が消費できないなら市場は機能しない。

「大きな政府」「修正資本主義」 「中流層中心社会」
これしか経済システムに未来はない。
右翼も左翼もない。

市場原理主義 が結局富を独占しようとする人間の恣意的システムとそのおべんちゃらをいうアナリスト
のペテンだといいかげんに気づけ。

587 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:36:21 ID:csZkJPR90]
>>579
>プロレタリア独裁って完全な「主権の一斉放棄」を求めるものだし。
なんでそうなるw
単に、資本主義体制化における民主主義をブルジョア独裁と規定してそれに対置する概念として、
あらゆる政治権力をプロレタリア階層が掌握した民主主義体制をプロレタリア独裁と言ってるだけだろw

>新自由主義は少なくとも国家の役割を認める時点で、リヴァイアサンを承認しているわけだから、

新自由主義にとってのリヴァイアサン=国家権力なんて、
所詮、持てる者、富める者にとってのその権益維持拡大装置としてのそれでしかないだろw

>やっぱり万人の万人に対する闘争にはなりそうにない。
新自由主義が吹き荒れる昨今の日本国内情勢といい世界情勢といい現実を見ろよw

588 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:36:32 ID:arkSR0j90]
>>586
急激な市場変動に対してなんらかの対策をうつことは、別に新自由主義も否定してはいないと思うけどね。
(特定企業への公的資金の注入には反対するだろうけど)

結局、政治には妥協が必要で、あるドクトリンに基づいて最後まで政権を運用するのは不可能ということでしょ。
ケインズから景気安定政策を借りてきても、ケインズの理論にまったく忠実に政権運営をするわけではないのと同じ。
……実際、戦後秩序形成に関して、ケインズはネグレクトされたわけだしね。

でも、ケインズ理論は経済政策をよりよくするのに貢献したし、
新自由主義は修正資本主義の再修正に重要な役割を果たしたし、今も果たし続けている。それだけのこと。

589 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:38:06 ID:stl6xhJN0]
>>576
何とかするのに一番手っ取り早いのは既存の労働組合に入れるだろ
労働組合も組織率が上がれば発言権も増す
支持が増えれば政党も法案を通しやすい

こういう処を全部すっ飛ばして、国会で質問
本当にやる気あるの?



590 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:38:06 ID:mFZvFjxT0]
>>578
今回は共産に入れたいね
民主は労働問題に力入れてないし

591 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:41:00 ID:stl6xhJN0]
>>580
毛沢東式の大躍進w

592 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:42:48 ID:arkSR0j90]
>>587
>あらゆる政治権力をプロレタリア階層が掌握した民主主義体制をプロレタリア独裁と言ってるだけだろw

主権の一斉放棄の問題はマルクスも指摘してるはずだけど。
例えば、資本の支配権を資本家が握ったままだと、これはうまくいかない。
資本家がベヒモスになってしまうからね。
だから、いったん主権を一斉放棄してプロレタリア階層が支配するなんらかの形態の権力にゆだねるということ。

僕はそこの文脈ではマルクスを批判しているわけではないよ。

>新自由主義にとってのリヴァイアサン=国家権力なんて
>所詮、持てる者、富める者にとってのその権益維持拡大装置としてのそれでしかないだろw

全く違う。
野放しの国家権力が持てる者や富める者に対して有利に働きやすいからこそ、
新自由主義者は権力をルールによって縛ることを主張する。

>新自由主義が吹き荒れる昨今の日本国内情勢といい世界情勢といい現実を見ろよw

君は新自由主義を批判しているのではなく、新自由主義ではないものも新自由主義に含めた上で、
ありもしない極端な思想や理念を勝手に批判しているだけじゃないのか?

北朝鮮がマルクスと無関係なように、現実に新自由主義を標榜する政権のうちにも、
新自由主義の理念とは異なる政策をとっている場合もある。
新自由主義にせよケインズ理論にせよ、あくまでそれは一つの経済的なドクトリンなのであって、
そのまま現実政治に適用すると言うわけにはいかない。

593 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:43:48 ID:csZkJPR90]
>>582
市場原理市場主義、政府不介入なレッセフェールでやりたい放題やったあげく、
にっちもさっちも逝かなくなったら一国の経済をいや世界経済を人質にして、
政府に泣き付いて国民の血税で尻拭いをよろしくって、ふざけてんのかとw

結局のところ新自由主義の”自由”とは強者にとっての都合のいい限りでの自由でしかないってこったねw

594 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:44:15 ID:lEFchF7G0]
>>590
だよ
うちには介護のばあちゃんもいるんだよ
病院たらい回しだ
鬼女版見てたら、義務のない輸入米だって、反対してたの共産党だけでしょ?
京都の保育園でカビ毒米が出たってぞぞけがたったよ

595 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:47:01 ID:mFZvFjxT0]
>>594
スーパーで買ってる大好物のおかきにも毒米が入ってました

596 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:47:35 ID:O7aPPt/NO]
借金漬けになりたければ共産党に入れれば

597 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:48:56 ID:xPAK44g3O]
だがミンスよりはマシな選択肢だな。

598 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/13(土) 23:49:01 ID:arkSR0j90]
>>593
自由も規律も革命も、強者にとって都合のよいものにしかならない。
それなら、ルールによって、強者の恣意が働きづらいものにしましょうというのが、新自由主義の理念なんだけどね。

特定金融機関への臨時融資というのは、どちらかといえばケインズ的な、大きな政府的な政策だよ。
まあ、どっちみち、貨幣の安定性は市場競争の前提だから、
公的歩合の緊急引き下げなどのかたちで、銀行に有利な政策をとることにはなると思うけど。

599 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:51:05 ID:lEFchF7G0]
>>594
ほんとうですか〜〜〜〜〜!

>>596
悪いけど、今の政治ですら、もう借金漬けじゃん
つかさ、借金漬けでも子どもが生きられる方がましだろが、jk



600 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:52:16 ID:mFZvFjxT0]
>>597
ミンスは風が吹いてるから自然に票が集まるでしょ?


601 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:52:29 ID:csZkJPR90]
>>592
>主権の一斉放棄の問題はマルクスも指摘してるはずだけど。
>例えば、資本の支配権を資本家が握ったままだと、これはうまくいかない。

資本の支配権を資本家から奪取することが、なんですぐさま”主権の一切放棄”になるんだ?w
激しく論理の飛躍を感じるんだけどw

あくまで圧倒的多数派である労働者階級が、
民主主義の理念に則りその圧倒的多数の民意で以って政治権力を掌握し、
その圧倒的多数の民意で以って、法的に資本の私有を廃止することを選ぶなら、
なんら民主主義の理念に反していないわけでw

>新自由主義者は権力をルールによって縛ることを主張する。
現実にはぜんぜん縛って無いじゃんw規制緩和と称してやりたい放題やらせてるじゃんw

>君は新自由主義を批判しているのではなく、新自由主義ではないものも新自由主義に含めた上で、
>ありもしない極端な思想や理念を勝手に批判しているだけじゃないのか?

フリードマンの教え子たちが南米やIMFで行ったことはなんなの?あれは新自由主義じゃないの



602 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/13(土) 23:55:40 ID:9eOAupzE0]
>>594
共産系の介護施設、介護対応病院多いけど使ったら最後ですよ。
全財産奪われて、いざとなったらホッポリ出されるだけだから。

603 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:55:55 ID:csZkJPR90]
>>601 自己レス。途中で書き込んでしまった

>君は新自由主義を批判しているのではなく、新自由主義ではないものも新自由主義に含めた上で、
>ありもしない極端な思想や理念を勝手に批判しているだけじゃないのか?

フリードマンの教え子たちが南米やIMFで行ったことはなんなの?あれは新自由主義じゃないの?
今のアメリカ発で世界経済を大混乱に陥れてるサププライム問題は、なんなの?あれは新自由主義が生み出したものじゃないの?
小泉改革に象徴される、なんでも規制緩和、なんでも民営化、小さな政府路線は、新自由主義じゃないの?

それらがどういう結果を生み出してたんだろう?w



604 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:57:41 ID:lEFchF7G0]
>>602
それ、どこ見ればわかるの???
サイト教えてよ

605 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:58:14 ID:mFZvFjxT0]
不安定雇用や貧乏で国民年金が払えない世帯が470万世帯もあります
なんと全体の2割です 
酷いよの中になりました

606 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/13(土) 23:59:19 ID:IL2mp7GyO]
次は共産党に入れてみる。

607 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:01:24 ID:X/k1svTX0]
>>598
>それなら、ルールによって、強者の恣意が働きづらいものにしましょうというのが、新自由主義の理念なんだけどね。
だからそんな理念が現実のどこにあるんだよw

>特定金融機関への臨時融資というのは、どちらかといえばケインズ的な、大きな政府的な政策だよ。
だから、突っ込んでるんじゃんw
新自由主義を標榜してきたアメリカのその矛盾、そのご都合主義ぶりを突っ込んでるんだよw

>まあ、どっちみち、貨幣の安定性は市場競争の前提だから、
>公的歩合の緊急引き下げなどのかたちで、銀行に有利な政策をとることにはなると思うけど。

結局そういうことだw新自由主義という名のむき出しの資本主義体制において、
真の強者ってのは、とどのつまり銀行=金融業者=国際金融資本ってこったw┐(´∀`)┌

608 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:03:26 ID:4ZSe33nB0]
昨年、保険証がなくて病気で死んだ人が31名
まえの年の二倍です
これからはもっと増えるでしょう

609 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:03:51 ID:f5tNdLBY0]
>>604
自作自演がバレバレ何だがw
死ねよ
赤色工作員。



610 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:05:11 ID:VTKt7Tu60]
>>584
>資本主義以前に、それなりに豊かな社会があったとか、
>失われた精神性が存在したのだなどと本気で言われるように(略
サヨク的進歩主義と反動的な回帰主義の根っこが同じだったという事かな
だとしら同意なんだが・・・。
しかし、どの道だが、それから先はどうするのか?という話が残ると思うぞ
枠組みを修正するにしても、何らかの矩が必要になるんじゃなかろうか
>>589
その通りで、昔から左翼ってプロセス吹っ飛ばして動いてる部分はあるなw

本来だったら、ちゃんと今の時代に合う形で労働組合再結成した上で政治的に働きかけるのが
正しいプロセスだけど、あまりそっちの方には手が回ってないんじゃないかな
どの道、賃労働者は自分の生活の立場で動くしか無いし、それ以上の事はどうにも出来ないのにな

611 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:05:50 ID:pJwt4Ok60]
どうせ日本は潰れるんだから、共産も試してみたいと思う

612 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:07:00 ID:4ZSe33nB0]
小泉さんは医療と福祉を崩壊させた
そのくせ行政改革はぜんぜんやってない
官僚が恐かったの?

613 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:07:21 ID:EmOj/7hl0]
党大会、公開されてんの?

614 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:08:00 ID:IaYXTJtO0]
政権獲らせるわけにはいかないが、民主も自民も政策自体に大した違いはないし、
政局でしか争えないから、共産には筋金入りの野党として多少の発言力があっても良い。

615 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/14(日) 00:09:03 ID:7tgMNYWj0]
>>601
>資本の支配権を資本家から奪取することが、なんですぐさま”主権の一切放棄”になるんだ?w

主権の一斉放棄ということはそういうこと。
財産権や生存権といった一切の権利をいったん、国家に預ける。
(それを個々人が主張すると「万人の万人に対する闘争」になるから)
そして、各個人に行ってもいい自由を国家が再び与える。
これがホッブズの社会契約論の素描。

プロレタリアートの国家ができたときに、もし資本家が財産権を国家にいったん返却しなければ、
プロレタリアートのリヴァイアサンに歯向かうベヒモスとして振舞うために、国家は国家として立ち行かない。
どこまでの財産権を行使してよいかを国家が定める(その国家の中身は論理的には王侯でもプロレタリアでもよい)というわけ。
自由や平等と言うのは、そのあとに主張しないといけない。

マルクスがパリ・コミューンに対して浴びせた批判も、ホッブズを意図していたかどうかはわからないけど、
こうした社会契約論的な議論と重なる部分がある。それについては別に批判はしない。

>現実にはぜんぜん縛って無いじゃんw規制緩和と称してやりたい放題やらせてるじゃんw

だから、国家権力はできることならなるべく小さくしましょう、という議論でしょ。
国家権力こそ、強者の好き勝手にできる最大の権力の一つだからね。
民主的な手続きを経たとしても、軍事独裁や貴族政ほどではないとはいえ、やはり数を動かせる強者の所有物となる。
資本の動きは、市場の競争によって束縛される。一方、国家権力を束縛するものは権力それ自体しかない。
民衆を操って生まれた権力は民衆を操ることによってしか、統御することはできないわけだ。

>フリードマンの教え子たちが南米やIMFで行ったことはなんなの?あれは新自由主義じゃないの

IMFをシカゴボーイズとイコールで結ぶのは無理がある。スティグリッツと世銀がイコールでないのと同じで。
南米でも、例えばチリの経済政策には大きな影響を与えたし、低関税政策はチリの工業化の契機となったが、
軍事独裁や粛清はまったく無関係だ。実際、フリードマンはそれを批判しているしね。
アルゼンチンの新自由主義政策の失敗は、社会民主主義政策であるペロニズムと切り離して語ることは難しい。

616 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:10:16 ID:Wzp/Bcg+O]
狛江市を見てみろよ

617 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:11:19 ID:f5tNdLBY0]
>>616
あなオソロシヤ

618 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:11:58 ID:riRsbcu/O]
>>609
笑いすぎてクソがでた

619 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:13:01 ID:TnUmUPFNO]
>>609
うわ、逆ギレ涙目だ



620 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:14:11 ID:4ZSe33nB0]
>>611
政権とるとまずいけど今の2倍以上の議席が欲しい

621 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:15:10 ID:GamZjn1b0]
蟹工船がブームになって元気づいているんだろうな。
まあ、でも共産党は、仏教カルトやミズポのDQN政党よりはよほどまし。

622 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:16:01 ID:EVC2EufV0]
実際、比例では共産ぐらいしか選択肢がないんだよな。

623 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:17:03 ID:4ZSe33nB0]
>>621
社民党は女性の党にしたほうがいいね
ぜんぜん特色ないし

624 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/14(日) 00:17:23 ID:7tgMNYWj0]
>>603
>今のアメリカ発で世界経済を大混乱に陥れてるサププライム問題は、なんなの?あれは新自由主義が生み出したものじゃないの?

サブプライム問題はただの不動産バブルで、構造としては日本のバブル崩壊と一緒。
(だから日本の金融機関は、他国と比べて相対的に被害が少なかった)
新自由主義と言うよりは、資本主義の宿痾だね。
チューリップバブルや南海の泡沫事件にあらわされるように、自由競争は誤った期待を生み出し、
その結果として、大規模な混乱を招くことがある。

そうした試行錯誤を繰り返しながら、適切な利子率や価格、生産量を探っていくのが資本主義だ。
いまや、チューリップバブルのような、無価値な嗜好品に投資が集まると言ったことは起こらない。
経済主体が学習し、金融や市場の知識が蓄積され、誤りを少しずつ減らし、成長していくことができる。
それが市場の強みでもあるわけだ。
社会主義や共産主義の社会は、確かに短期的には合理的かつ計画的に経済を動かすが、
そうした情報を蓄積していくことができなかった。

>小泉改革に象徴される、なんでも規制緩和、なんでも民営化、小さな政府路線は、新自由主義じゃないの?

規制緩和をできるものはするのが望ましいと言うのは、確かに新自由主義だ。
また、赤字国債によって税負担を伴わずに、民主主義の必然として膨張していく大きな政府を批判したのも新自由主義だ。
しかし、「なんでも」規制緩和しろというのは、新自由主義者の誰一人として口にしたことがない極端な議論だよ。

625 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:18:57 ID:B5HthykT0]
>>611
>どうせ日本はつぶれるんだから
預金封鎖・ハイパーインフレのことかーーー!!

資本家は海外資産や不動産や株で生き残りそうだから共産に入れて道連れにするのも
悪くないかもな

626 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:21:00 ID:c5MSSKkx0]
比例は協賛だな、小選挙区は候補を吟味してえらぶ

627 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:22:22 ID:cUlV+SshO]
共産党て今ぐらいの大きさの頃が一番カワイイのよね
日本共産党チャンネルみたよ

628 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:22:34 ID:U7IRszjW0]
siberia-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/siberia0984.jpg

629 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:24:45 ID:ac6YkNco0]
前進、躍進ったってねえ、ソ連崩壊から日本共産党が目指している
国家はキューバのままだろ
社会主義者や共産主義者が政権を獲ると何故かw、独裁政治が始まり
独裁者による大量殺戮が必ず発生するww


日本共産党は出発地点のリンチ殺人認める事からやり直せ



630 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:24:47 ID:3OOB99goO]
ここって底辺で澱んでる奴がいっぱいだな

631 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:25:29 ID:PYh/+xPJO]
共産は嫌いじゃない

ただ未だに共産主義は夢だから名前は変えない
と党首がいってる限り躍進は無理だろうな
もうちょっと議席のばしてほしいんだが

632 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:25:50 ID:iAd6txtl0]

オレは、次は共産党に入れる。

次の選挙では、共産党が、少々、議席を増やしても政権を取ることはない。

自民か民主のどちらかが政権を担えばいい。

共産党に「たしかな野党」として、政治界の風紀委員としての働きを期待している。








633 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:26:03 ID:0fQezDS+O]
>>78
党名はともかく、労働問題以外にもいろいろやってること継続して欲しいんだけどなあ。
解同や総連の利権問題や、発ガン毒米追及とか。

634 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:27:08 ID:6E35VPFlO]
おまいら本当の共産党の怖さを知らなさすぎ。

635 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:27:23 ID:cUlV+SshO]
>>630
オマエモナー

636 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:27:37 ID:f5tNdLBY0]
>>633
九条ですくうわあw

637 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:27:52 ID:g5iYr3ZH0]
>>630
経団連と自民が調子に乗って底辺増やしすぎたからな

638 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/14(日) 00:28:03 ID:7tgMNYWj0]
>>607
>だからそんな理念が現実のどこにあるんだよw

必ずしも現実の政策と一致しないからこそ、理念なんじゃないの。
ケインズ政策を標榜して行われてきた政治のどれ一つとして、「均衡失業率における」緊縮財政を行ったものはないし、
マルクス主義や共産主義にいたっては、マルクスの思想とまったく対極にある政治ばかりだった。
だからといって、ケインズやマルクスの理論が棄却されるわけではない。
理論のとおりに行われた政策が誤作動してはじめて、理論は棄却される。

構造的に、または必然的に、これこれの思想はそうならざるをえない、だから誤りだという批判は適切だが、
現実と理念が一致していないから、理念は無意味と言うのは、まったく批判の体をなしていない。

>新自由主義を標榜してきたアメリカのその矛盾、そのご都合主義ぶりを突っ込んでるんだよw

新自由主義をブッシュ政権が標榜して来たと言うのは初耳だ。
「思いやりのある保守主義」というのは、新自由主義とはずいぶんと異なる政策方針のように思うが。
また、そもそもアメリカの政治全体を見ても、ニューディール連合や「偉大な社会」政策にあらわされるように、
レーガンの一時期を除いては、小さな政府を標榜していた時代のほうが少ないと言える。

>真の強者ってのは、とどのつまり銀行=金融業者=国際金融資本ってこったw┐(´∀`)┌

ただ、銀行も金融当局の政策に大きくその命運を左右されるわけだからねえ。
実際問題として、むき出しだろうが慎ましやかだろうが、貨幣が使われる限り、金融資本が社会に影響力を持つのは仕方がない。
それは金融資本が競争から自由になるということではないが、
政府は金融資本の連鎖的な倒産と信用恐慌に目を光らさざるを得ない。

それは、かのレーニンが言ったように、
「一国の社会体制を崩壊させるのにもっとも容易な手段は、貨幣信用を打ち崩すことである」
ということだからだ。

まあ、だからといってわざわざ貨幣信用を低下させたり、貨幣に使用期限をつけるような形で、
貨幣システムを改変する必要があると言うことには必ずしもつながらないのだけど。

639 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:28:07 ID:7mbC7+OO0]
まぁ、ブレが少ないのは共産党だわな



640 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:28:24 ID:X/k1svTX0]
>>615
>主権の一斉放棄ということはそういうこと。
>財産権や生存権といった一切の権利をいったん、国家に預ける。

誰がそんなことを言ってるんだ?w単におまいの独自解釈でしかないんじゃまいか?w
主権とはあくまで財産権や生存権の有り方も含めて、
国のあらゆる政策を決定する権限のことだろ。常考
そして、その権限は民主主義国家である限り国民一人一人が平等に分有し、その総和として行使されるものだろ。
つまり主権はあくまで国民自身が持ち、国家にどのような権限を与えるかは主権者である国民自身が決めるものな罠。

>どこまでの財産権を行使してよいかを国家が定める(その国家の中身は論理的には王侯でもプロレタリアでもよい)というわけ。

なんかおまいの国家観はさっきから国民に対立する存在してあるようにしか聞こえないんだけどw
民主主義国家である限り、国家とは主権者である国民全体の意思の反映でしかないわけだが。
よって、財産権にしても、どこまで行使してよいかを決めるのはあくまで主権者である国民自身であり、
国家はただその民意に基づいて具体的な政策を実施する執行機関でしか無い罠。

長いから、一端切るわw

641 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:29:00 ID:YOpEgCcV0]
確かな野党って中々なフレーズだよな。

小浜のYes we can! よりは数段劣るが。

642 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:29:06 ID:4ZSe33nB0]
>>632
それがいいですね
今よりもう少し発言権が欲しいものです

643 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:31:27 ID:JQ2p+Kut0]
>>633
まとめwiki
mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1220949029/653n
の左のメニューの「各政党の動向」→「共産党」のページ
に書き込んでくれ

644 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/14(日) 00:31:47 ID:7tgMNYWj0]
>>610
>サヨク的進歩主義と反動的な回帰主義の根っこが同じだったという事かな

いや、そういうことではなく。
サヨク的な進歩主義が行き着くところまでいって、もうどうにもならんということで、
社会批判のための一手段としての「近代批判」がでてきたということ。
彼らは伝統や回帰主義を唱えるわけでもないが、近代は批判する。

>それから先はどうするのか?という話

については、あまり語ろうとしなかった。それがポストモダンという思想的潮流の一つの特徴だから。
もちろん個々には理想があったのかもしれないが、全体としてそれが形にあらわれることはなかった。

進歩というのが抜け落ちて、ただ社会を壊すことだけが残ったわけだね。
共産党にも似たようなものを感じるけど。

645 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:31:59 ID:OJGfeYYvO]
あのー親戚が共産の候補者になりかけてるんですが
ただの後援者で居て欲しい…
候補者まで行っちゃうとなんか戻れないような気がするし
共産だって正直なんにも後ろ暗い所がないとは思えない

646 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:32:05 ID:TnUmUPFNO]
>>629
もうすでに与党による大量殺戮が行われてますけど?

つか、俺絶対毒米喰ってますんでwww

647 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:32:29 ID:0fQezDS+O]
>>632
ツンデレ風紀委員長「共産タン」を妄想してしまったw

648 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:32:34 ID:o+mCZB0YO]
無駄に小選挙区で擁立しないで欲しい 
結果的に自公に追い風になってるといい加減自覚しろ

649 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:32:39 ID:/Zx0JMaLO]
>>青識亜論さん
 僕は青識亜論さんのいうように新自由主義者は少なくとも建前としては原則、裁量型規制からルール型規制を志向するもののはずと考えているんですが。
 多分、議論が噛み合わないのは規制緩和=無秩序という考えが根強いためだと思うんですが。
 また、規制緩和が反発されるのは、社会の風潮として事実かは別に、国家の横暴よりも企業のそれを身近に感じているからだと思うんですが。
 だから、反動で左右問わず、妙に国家というか行政への過剰な信頼があるように思います。



650 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:33:35 ID:uV+D7hVM0]
進歩的(笑)

651 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:34:03 ID:/+e5uxRAO]
解散総選挙確定か……長かったなあ……。

652 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:34:17 ID:JQ2p+Kut0]
>>648
民主支持者か?
mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221268141/923n

653 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:35:23 ID:xadsw7pl0]
共産言ってるが、言ってることは資本主義寄りだからな

654 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2008/09/14(日) 00:35:23 ID:f5tNdLBY0]
>>645
暗部しかないよ。
もう手遅れかも試練な。
縁を絶つしかないと思う。

655 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:36:39 ID:0fQezDS+O]
>>643
そこ、俺もブックマークしてるし巡回してるけど、正確な情報を書く自信無いわ(>_<)
むしろ頼む。

656 名前:青識亜論 ◆GJwX8m7K0g [2008/09/14(日) 00:37:56 ID:7tgMNYWj0]
>>640
ああ、何がずれてるのかやっとわかった。

>誰がそんなことを言ってるんだ?w単におまいの独自解釈でしかないんじゃまいか?w

>>572からずっと議論しているのは、「万人の万人に対する闘争」のことでしょ?
僕が主権放棄に関してずっと言っているのは、ホッブズの議論。
アナーキズムや内乱を除いて、全ての国家と国民はそういう社会契約を結んでいるのだと、ホッブズは考えている。
そして、それがより強固になることが、内乱や戦争を防ぐことにつながると考えた(当否は別として)。

>なんかおまいの国家観はさっきから国民に対立する存在してあるようにしか聞こえないんだけどw

僕の国家観ではなく、ホッブズの国家観ね。
彼の国家観が国家と対立するのは当たり前で、まず国家が存在しない自然状態を想定し、
個人がどうなるかを考えた上で、いかにして国家が形成されるかを考えたから。

>よって、財産権にしても、どこまで行使してよいかを決めるのはあくまで主権者である国民自身であり、

だからしたがって、国民自身が国家を動かすにせよなんによせ、
財産権という個人が本来もっているものを、国家が制限するという話の前には、まず主権がいったん国家に預けられ、
国民が相互に社会契約を結んで、法や制度を作らなければならない。
そういうことを言っているわけ。

もちろん、ホッブズの時代には国家として王権が想定されていたわけだけど、
それが民主主義国家であれ、貴族政であれ、ホッブズの議論を適用するのならば、同じことになる。

657 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:38:22 ID:OJGfeYYvO]
>>654
その人すっごく真面目で家族も仲良しでいい人なんだよ…
両親が熱心な信者で親思いだから断れないのか自分も信者なのか分かんないなあ…。
頼むから立候補は止めてくれ!


658 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:38:44 ID:NKfLO8Zg0]
共産主義;社会主義は共通の価値観の下に・・・・
でなきゃ成立しないんだわな。
だからどこの国の共産主義社会主義も粛清が有った。

共通の価値観なんて真っ平ゴメンだわww
と言うオレは真っ先に粛清だなwww


659 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:39:04 ID:TnUmUPFNO]
>>647
萌えるわ



660 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:39:12 ID:4ZSe33nB0]
>>645
よく知らないけどそりゃ古い党だから後ろ暗いところはあるでしょうね
その人は何歳ですか?
若い20代30代の人が出るといいと思います
他の党もそうですがなるべく若い人を

661 名前:名無しさん@九周年 [2008/09/14(日) 00:39:39 ID:YOpEgCcV0]
>>645
表向きは他人のフリしてたら、実害無いんじゃね?
労働問題とかトラブルになった時には、強い味方かもよ。






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