- 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ mailto:sage [2008/05/12(月) 04:15:07 ID:???0]
- 調布不発弾:墜落B29から落下 中学生が克明スケッチ
東京都調布市国領町1の民有地で3月、不発弾1発が発見された。1945年4月7日に来襲した 米軍爆撃機B29編隊の1機が、日本の戦闘機「飛燕(ひえん)」の体当たり攻撃を受けた際、機体から 落下したものとみられる。当時中学生だった同市仙川町の岡田敬造さん(77)は地上で目撃し、日記帳に スケッチしていた。岡田さんは63年前の記憶をたどりながら「落ちた時に爆発しなかったのが不思議だ」 と感慨深げだ。 調布市によると、不発弾は1トン爆弾(長さ約180センチ、直径約60センチ)。京王電鉄京王線 地中化工事の事前調査で3月27日に発見された。 1トン爆弾は、軍需工場などを標的とし強力な威力を持つ。市や郷土史家の古橋研一さん、飛燕を操縦 して落下傘で生還した少尉の手記などによると、B29などの大編隊は45年4月7日午前、調布に近い 中島飛行機武蔵製作所などを狙って来襲した。 迎撃のため調布飛行場を離陸した少尉の飛燕が高度約5000メートルで大編隊に遭遇。B29の 左エンジンに体当たりした。飛燕は右主翼がもぎ取られ、少尉はとっさに脱出し、落下傘で世田谷に 舞い降りた。B29は空中分解しながら国領周辺に墜落。乗員11人中、10人が死亡した。 (以下>>2以降に体当たり) 毎日新聞【佐藤浩】 2008年5月12日 2時30分(最終更新 5月12日 2時30分) mainichi.jp/select/today/news/20080512k0000m040104000c.html 岡田さんの日記帳45年4月7、8日のスケッチ。 「味方落下傘」「キリモミ」「国領ニ落チタB29」などの書き込みがある=佐藤浩撮影 mainichi.jp/select/today/news/images/20080512k0000m040125000p_size5.jpg 当時の日記帳を持つ岡田さん=佐藤浩撮影 mainichi.jp/select/today/news/images/20080512k0000m040126000p_size5.jpg
- 587 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:51:19 ID:rArrKWs80]
- >>530
すぐに交換しなくちゃならないのはプラグだけだったみたい。 100時間は何とか持ちそう。 www.wwiiaircraftperformance.org/mustang/mustangtest.html P-51 (V-1650 Engines)より
- 588 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:51:21 ID:BIERH8cg0]
- >>28 そこまで時代古かったっけ?w
- 589 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:52:43 ID:TtEibfik0]
- >>583
餓鬼じゃないんだから不可能か可能かぐらい事前に判断できるだろ。 日本に逆転の目がまったくない当時の状況なら。 判断材料は豊富にそろってるのに、「やってみなけりゃわからない」なんてのは 考え無しの馬鹿が自分の行動を正当化したい時に言う言葉。
- 590 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:53:08 ID:4rWeqEb+O]
- >>579
現状のまま開戦したら開幕と同時に首都を押さえられて糸冬 お隣のように追い出したらそのまたお隣から不法侵入されてこれまた糸冬 アメリカとは戦争しないに越したことはない 上手く扱うのが今の日本にとっては一番大切な事だと思うよ 民族主義的な人からしたらポチだと言われるけどさ、 吉田茂のGHQのアレじゃないが頭を使って勝てばいいんだよ
- 591 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:53:30 ID:7C9tpgDw0]
- >>586
亡くなっちゃのか・・・でも三度も生還するなんて凄いな まさにエースパイロットだな
- 592 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:57:18 ID:p5WRI2cD0]
- >>578
勝つ=日本を降伏させる だからな。戦争終結工作に日本が失敗しまくったのも、その 手法が幼稚きわまりなかったのも歴史的事実。
- 593 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:57:40 ID:9T6mfyaCO]
- さっさとアメリカに降伏すれば良かった、と言う方々は
現在の日本人が自分たちの命を自力で守る権利と 自分たちの未来を自分たちで決める権利を奪われた 異常な状態にあることに気がついてないのだろうな、きっと。
- 594 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:57:47 ID:oMguz1Xp0]
- >>586
まともなレーダが無い当時の帝国軍で、さらに夜間発着陸すら出来ない様な パイロットばっかりだった陸軍が夜間洋上爆撃なんてやってたのか‥‥
- 595 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:58:12 ID:7C9tpgDw0]
- >>589
そんな単純に判断できるなら、この世から戦争はとうの昔に消え去っているだろうなぁ そもそも日本はアメリカに勝つために戦争したわけじゃないからな。 講和を結びたかったんだから、少しでも良い条件下を探るのは当然のこと。 戦争に負けて比較的穏やかな占領政策だったのは奇跡。普通は天皇だって殺されたっておかしくなかった。 それなのに「やめまーす」なんてあっさり引くわけにはいかんよ 敗戦ということは何をされるか分からないんだから。
- 596 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:58:29 ID:FTiNbUcZ0]
-
靖 国
- 597 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 11:59:12 ID:dG56VRx30]
- >>41
「ふるなみつりえ」じゃなくて「こはつさとひで」氏なのね
- 598 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:59:13 ID:4rWeqEb+O]
- >>581
確か別にあったような気がしたが勘違いだったのか… >>593 今いる自分等が努力すればいいじゃない
- 599 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:59:29 ID:/2t77ZNl0]
- >>579
お目出度いな 政治を少し弄られるだけで済むわけ無いじゃん 日本が政治を少し弄られるだけで済んだのは結果論だよ 第二次世界大戦が終結した後に東西冷戦が起こったことが 日本にとっての僥倖で、あれが無ければ アメリカは日本を二度と立ち上がれないように弱体化して アジアの東の果ての島国として隔離しておいたはずだよ 冷戦が起きたから、アメリカは急遽日本を復興させて防共の砦にする必要が生じた
- 600 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 11:59:35 ID:p5WRI2cD0]
- >>587
アメリカの基準で持つというのは、公称スペックを維持できるという意味合いだから、 当時の日本機のそれとは区別して考える必要がある。
- 601 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:00:07 ID:ojzkT09x0]
- >>589
>「やってみなけりゃわからない」なんてのは考え無しの馬鹿が自分の行動を正当化したい時に言う言葉。 世の中のすべてのジサカーを敵に回した瞬間を目撃した。 刺してみなきゃわからんパーツだらけだぞw
- 602 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:00:59 ID:TtEibfik0]
- >>595
>戦争に負けて比較的穏やかな占領政策だったのは奇跡。 それを奇跡と言ってる時点で情報弱者なんだよ。 アメリカが当時求めていたのは「略奪自由な植民地」でなく、 「ある程度裕福な親米独立国」 んなこたWW1以降の米政策の変遷を見りゃ理解できるはずだ。
- 603 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:01:26 ID:i5gxYrh50]
- >>599
アメリカにそんな風にされた実例を、一個でいいから挙げて語ってくれ。
- 604 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:02:34 ID:0gd5BTIcO]
- >>558
相打ち狙った攻撃じゃ無いから 駆逐艦側の損害はほぼ無し 米魚雷艇は沈没 ちなみに体当たりで沈められた米魚雷艇艇長は、かの有名なケネディだよ
- 605 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:03:39 ID:Numm442I0]
- 今日のはじめの一歩スレはここですか。
- 606 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:04:08 ID:/2t77ZNl0]
- >>603
アメリカと互角の死闘を演じたのは過去にも未来にも日本だけだからなあwww
- 607 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:04:41 ID:uxkeAu5h0]
- >>559
大きなプロペラは重いため、回すときに機体を逆方向に回そうとする反力が大きい。 反力が大きいと機体の運動性が悪くなり、中高速でのピッチコントロールの時に 機体が異常振動したりする。 また、機体全体の重量が増すので、あまり大きすぎると戦闘機の機動性という点で デメリットが大きくなる。
- 608 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:06:16 ID:7C9tpgDw0]
- >>602
安全圏にいて冷静に考えられる状態ならそういう発想もありだろう 俺もアメリカの植民地になるとまでは思ってないが、だけどついこの間まで殺し合いをしていた連中を受け入れるということはそういう机上の空論でははかれない恐怖だろう 事実戦後天皇を訴追する案もGHQにあった。まぁそれは却下されたけど 国を好き勝手にされるということはそんな優しいものじゃないでしょ
- 609 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:07:07 ID:i5gxYrh50]
- >>606
確かに太平洋をエッチラオッチラ渡りながらドンパチ戦争をするなんざ 金輪際あり得ないんだろうが、あれほどの一方的展開でも見る目を変えれば 「互角の死闘」か・・・。 万が一にも戦力費が6:4くらいだったら国民は10年以上の戦争に晒されて 悲惨な事になったんだろうな。
- 610 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:07:50 ID:WSQfZujQ0]
- >>606
ナチスドイツは米陸軍の主力部隊と戦ったが 日本は米海軍と海兵隊に負けた 陸戦のレベルではナチスドイツの方が激しい戦い
- 611 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:07:58 ID:TtEibfik0]
- >>606
つイギリス アメリカの最大仮想敵国は長らくイギリスだぞ。 カラーコードでも、オレンジプラン(対日)より レッドプラン(対英)の方が重視されてたくらい
- 612 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:09:28 ID:QRsgJPEN0]
- 敵護衛戦闘機や対空砲火(VT信管砲弾)の中を
糞重い250kg爆弾を積んでロクに舵も効かない爆装零戦で突っ切って 空母に体当たりしなければならない神風特攻隊も地獄だが 軽量化の為に武装・装甲を外し、ターボチャージャーが無いエンジンで フラフラ・ヨタヨタしながら高度9,000〜10,000m前後まで上昇し −40〜-50℃の極寒の中でB-29に体当たりをするという震天特攻隊も地獄だ。 護衛戦闘機がいたらカモ同然で落とされる。 ただ唯一の違いはB-29に体当たり後、機体が爆発せずパイロットが無傷であれば 脱出して生還できる可能性があると言う事だけ。 特攻を思いついた時点で戦争は負けなのに他人の命だから 簡単に特攻作戦を実行し、ダラダラと作戦を続けた大本営は悪魔だ。
- 613 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:10:21 ID:fPPOVpk+0]
- 日本本土無差別絨毯爆撃を指揮したルメイ将軍に勲一等旭日大綬章を献上した日本国と
しては、B-29に体当たり自爆攻撃を仕掛けた古波津里英少尉は国賊であり非国民だな。
- 614 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:10:45 ID:m6usZCFZO]
- >>603
> アメリカにそんな風にされた実例を、一個でいいから挙げて語ってくれ。 古くはハワイ… 最近なら、未だケリは着いてないがイラクがあるだろ。 横レスでスマソ
- 615 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:11:40 ID:0gd5BTIcO]
- >>610
おいおい・・・米陸軍は緒戦からフィリピンで日本と戦ってるよ ガダルカナルも主力は米陸軍だぞ
- 616 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:11:48 ID:i5gxYrh50]
- >>606
ちなみにナチスをアメリカの位置に置いて、太平洋挟んで日独で ドンパチ始めたら、やっぱり4年かそこらで日本が降伏だったと思うよ。 俺も日本人だから「フランスくらいならタイマン太平洋戦で勝てた」とか思いたいが、 現実的にいって欧米の壁はとてつもなく高いハズだ。
- 617 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:12:21 ID:7C9tpgDw0]
- >>613
ルメイ叙勲って開戦記念日だけど政府もなんか意図があったんだろうか
- 618 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:14:43 ID:/2t77ZNl0]
- >>609
>「互角の死闘」か・・・ 硫黄島の攻略でもアメリカは膨大な損害を被っている 二つの都市に原爆を投下し、60以上の都市を無差別空爆した事からも アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる 政治を少し弄られる程度で済むなんて平和ヴォケもいい所だよ
- 619 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:15:21 ID:TtEibfik0]
- >>615
戦ったつっても主力戦車は欧州戦線に回されて、どう見たって欧州の米陸軍と比べたら見劣りがするだろ。 アメリカでも、太平洋戦線は欧州戦線より楽だったつー評価だし。
- 620 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:15:26 ID:ueDy2RJ90]
- 誉の末裔(だろうと思うことにしている。妄想だがね)のエンジンを積んでる俺の車には
せめて高オクタンのハイオクを呑ませてやりたいと思う。これからも。
- 621 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:15:41 ID:6lhDoCdR0]
- 244戦隊機ですか。
- 622 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:17:31 ID:7KXTNDgo0]
- 大日本帝国陸軍師団って、今の韓国、北朝鮮、中国、台湾とかにもあったんですね^^
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E9%99%B8%E8%BB%8D%E5%B8%AB%E5%9B%A3%E4%B8%80%E8%A6%A7
- 623 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:20:11 ID:m6usZCFZO]
- >>612
> 簡単に特攻作戦を実行し、ダラダラと作戦を続けた大本営は悪魔だ。 同意 技術軽視・基礎工業力の差無視・合理性を欠いた作戦指導とか、数え上げたらきりが ないけど、誘導装置に人間を使用する発想と、それを命令ではなく志願制にした非道さは 悪魔以下だと思う罠。
- 624 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:21:33 ID:NvCqRDf50]
- >>613
戦中と戦後で比較をされても・・・
- 625 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:23:15 ID:0gd5BTIcO]
- >>619
独陸軍よりも日本陸軍相手の方が組みやすかったとはいえ、太平洋でも米陸軍は激戦を味わってんのよ 日本は米海軍と海兵隊のみで勝ったわけではない それに米陸軍航空隊も忘れちゃいけないしね
- 626 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:24:33 ID:/2t77ZNl0]
- >>624
戦中の延長として戦後があるのだが ところが冷戦が起きたから日本に対する政策の変更を余儀なくされた こんな事はバカでも分かるだろうよ
- 627 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:25:33 ID:gIHUbO9h0]
- スターリンは悪魔だからな
- 628 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:28:47 ID:TtEibfik0]
- >>626
>ところが冷戦が起きたから日本に対する政策の変更を余儀なくされた 変更は警察予備隊の発足等、軍事に関するところだけだろ。 アメリカが日本に求めていたのは、戦前から「アジアに於いて有力な親米独立国」としての立ち位置。
- 629 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:31:04 ID:0gd5BTIcO]
- >>625
はらら、ミスタイプ ×日本は ○日本に スマソ
- 630 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:32:27 ID:pYkZ29Jx0]
- >>618
大日本帝国は弱かった
- 631 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:32:56 ID:1NXV7Ts30]
- >>616
さすがにドイツの貧弱な海軍力では無理かと まして戦艦一隻沈められる毎にヒトラー大激怒で将軍の首が飛ぶし
- 632 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:33:40 ID:7C9tpgDw0]
- >>628
教育もそうじゃないか 日本人案が基になっているとはいえ憲法、法律の作成もアメは絡んでるし 独立国を望んでいるならアメリカの政策は実に中途半端だったな・・・
- 633 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:34:52 ID:eyvlzUuu0]
- >>584
懐かしい・・・昔この辺りに住んでたんだ 近所の畑に掩体豪があって登って遊んでたなあ 中は農具の倉庫になってたけど今もあるのかな? 当時は防空壕って呼んでたけど掩体豪っていうのか 野川公園もナツカシス ありがとういい写真見せて貰ったわ
- 634 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:35:01 ID:MbdRltqg0]
- >>612
>−40〜-50℃の極寒の中でB-29に体当たりをするという震天特攻隊も地獄だ。 いや、機内温度については、エンジンの廃熱を利用して暖房してたから、 そんなに寒くは無かったと生き残りのパイロットがテレビで言ってたぞ。
- 635 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:35:45 ID:/2t77ZNl0]
- >>628
それは疑問 アメリカはアジアの有力な親米国家として中国を考えていたが 国共内戦(1945-1949)の結果、中国が赤化してしまい アメリカは日本の占領政策を見直し、防共の砦として復興させる事にしたのだと思う 日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ アメリカの占領統治を前提とした憲法だ
- 636 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:35:51 ID:yVKnKl0/0]
- 私もスバルのフラット6が欲しいです。
軽ですが乗っていたことがあるんです。 ジュニアが失敗してしまいましたが 多くの日本人が飛行機造りの再興を願っていると思います。
- 637 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:36:38 ID:YHE1Mm6i0]
- 被撃墜機のなかには、8月15日の午後に全員首ちょん切られた運の悪い捕虜がいたよな。
- 638 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:37:51 ID:TtEibfik0]
- >>632
それは「親米独立国」としての教育であって、「植民地に対する教育」じゃないだろ。 そもそも植民地なら教育の必要もあんまないし。 戦前のアメリカは、フィリピンで安く生産される製品に国内産業を荒らされまくってて、 植民地経営からは遠ざかろうとしてんだよ。 代わりに、アメリカで生産される製品を買う能力のある「親米独立国」を求め始めた。 そのためにフィリピンの独立も決定した。 なのに、日本を植民地にする意義が無い。
- 639 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:38:50 ID:9T6mfyaCO]
- >>628
軍隊持たせないでおいて有力な独立国?
- 640 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:40:00 ID:0gd5BTIcO]
- >>636
んじゃうちのは零戦の子孫かぁ ターボ積みたがるのは、対戦中にターボタービン実戦投入できなかった腹いせかなぁ
- 641 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:40:03 ID:j2g8o+DDO]
- 海軍に金をつぎこんでた日本と、本物の陸軍国のドイツとを単純比較できないよ。
- 642 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:40:42 ID:NvCqRDf50]
- >>631
ナチスがアメリカの位置にいたらあんな風に国を支配出来たか不明だし、 海軍国家になってたはず。つまりあの頃のアメリカと何ら変わりない気がw
- 643 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:40:48 ID:gIHUbO9h0]
- 新米独立国(失笑)
- 644 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:42:57 ID:/2t77ZNl0]
- >>638
植民地の定義とは? 物を搾取するだけが植民地ではないのではないか 経済的自立を阻んで物を売りつけるのも、アメリカからすれば植民地だろう
- 645 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:44:23 ID:xA2uWV+00]
- カーチス・ルメイが非人道的だったのは敵国民である日本人に対してだけではない。
せっかく高高度性能に優れ、十分な航続力とペイロードを持つB29を用いながら 日本軍機の手の届かない1万m級高高度爆撃から、日本軍の迎撃高度に合わせた3000mに方針転換し 結果多数のB29が日本軍戦闘機の銃撃で撃墜されることになった。 しかも爆弾搭載量を増やすために機銃座をほとんどはずし、かつて日本軍が手を焼いた 防弾板や自動消火燃料タンクすらも外しての出撃を強いられた。 部隊指揮官やパイロットが抗議してもルメイは「日本軍は戦闘機で軍艦に体当たりさせている。それよりはましだろう」 と聞く耳も持たなかったという。
- 646 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:44:40 ID:TtEibfik0]
- >>639
そうだよ。 アメリカにとっては日本がある程度の金持ちであれば、それでいいわけだ。 植民地の奴隷には、メイドインアメリカを買う能力は無いが、 裕福な独立国であれば交易ができる。 その意味で「有力」
- 647 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:44:47 ID:v0HsuSRGO]
- >>643
ガッ!
- 648 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:44:48 ID:j2g8o+DDO]
- ケネディ艇長のPT109を体当たりで沈めた駆逐艦天霧所属の駆逐隊司令が生き残っててNHKの歴史への招待で証言してた。「ありゃ過失ですよ、ぶつかるまで気付かなかったワハハ」
- 649 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:45:56 ID:7C9tpgDw0]
- >>638
植民地の話なんてしていないのに・・・何言ってんだ・・・? 新米だろうと植民地だろうと教育に介入したのは事実だろ 変更は軍事に関することだけって言うからそれは違うんじゃね?ってことだよ
- 650 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:46:39 ID:+tCiGzH1O]
-
今日の鶴嘴千本スレはここ?
- 651 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:47:09 ID:yVKnKl0/0]
- 三菱のエンジンが苦手なのは伝統なのかな。
直噴はエライです。
- 652 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:47:18 ID:pJKHlYDGO]
- 月光と斜銃があればB29などものの数ではない
- 653 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:47:46 ID:7KXTNDgo0]
- ttp://homepage1.nifty.com/yasuki-a/hudoki-6zokushogi.htm
>(2) 召集令状(赤紙)=徴兵制度 >昭和12年以降、召集(赤紙)を受けた人数、兵員数の推移は次表の通り。 こんだけ連れて行かれて、特に前線で散華した人たちが17〜40くらい中心で よく戦後にあれだけ急速に国が復興できたのか不思議
- 654 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:48:53 ID:j2g8o+DDO]
- ただし駆潜艇や丸腰の商船が米潜水艦に体当たりして沈めた例が僅かだが存在する。大西洋ではUボートが進退窮まって米駆逐艦に体当たりした事例もある。こちらは両方沈んだ。
- 655 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:49:35 ID:f3AiJwUM0]
- >>645
www.sanynet.ne.jp/~gino/phoenix13.html 1945年3月10日の東京市街地への空襲はその後の日本の運命を決定づけるものとなった。 ルメイが打ち出した戦術は、当のB29搭乗員達にも大きな衝撃を与える程の大胆なもので あった。B29の爆撃高度は、今までの高々度(7,600m〜10,000m)から低高度(1,500 m〜2,100m)まで一気に引き下げられた。一般に高度を下げることは敵の反撃を受けや すくなり、味方の損失が増えることを意味する。 次に、攻撃は昼間ではなく夜間空襲することになった。多くの搭乗員達は夜間飛行の経 験はあったが、夜間空襲は初めてだった。一番の気がかりは、B29の尾部にある機関銃以 外の火器用の弾薬を積み込まないことであった。自分達の身をどうやって守ればよいのか 不安な搭乗員達とは裏腹に、ルメイには勝算があった。 まず、高度を下げることによって厄介なジェット気流の影響を受けなくなる。レーダー 反射波の信号強度は、高度が低い分強くなり、映像も鮮明になる。燃料を多く使う高々度 飛行と編隊飛行を止めるから燃料消費が押さえられる。その分爆弾搭載量が増える。低高 度を飛ぶとエンジンにかかる負荷が少なくなり、整備にかかる時間が軽減する。最後に、 低高度からの爆撃は精度が向上する。すべてに於いて好結果が期待できた。
- 656 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:51:30 ID:7C9tpgDw0]
- >>646
新米独立国とやらを目指すのなら、ある程度防衛力を持った国の方がアメリカの利益になると思うがな 特に朝鮮半島やら大陸やらは情勢不安定だったんだし
- 657 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:53:15 ID:gfwCruEX0]
-
体当たりしたのに生還した少尉スゴスw
- 658 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:53:48 ID:TtEibfik0]
- >>644
んな「広義の植民地」論はどーでもよろしい。 事実として、アメリカは日本が極東の隔離された貧国となってしまっては都合が悪かったという事。 戦前からな。 >>649 具体的にどういう変更? 占領当初と冷戦後で、アメリカによる日本の教育政策はどう変わったんだ? それとも、君は戦前と戦後の変更の事を言っているのか? なら筋違いだ。 >>656 そりゃそうだ。 ただ、史実として日本はアメリカに大々的に反抗した。 その戦前の体制の組み換えが完了してからじゃないと、アメリカとしては日本に戦力を持たせる事など許容できんよ。
- 659 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:56:15 ID:vO2hNXdq0]
- 信管を全力でハンマーで叩く!
- 660 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 12:57:31 ID:1Q4rCyYq0]
- >>657
初期の頃の体当たりは機体中心部でモロに突っ込む体当たりが頻繁に行われていたが、 これだと人員損失が大きいから、途中から翼だけを当てて、その後に乗員は脱出するって 方法に変えたんだよ。 日本軍機は翼内に燃料タンクがあったから、翼をぶつけるだけでそれなりの破壊力が あったというわけだ。
- 661 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:58:09 ID:ojzkT09x0]
- >>659
結局はずして頭突きするハメになるんだよな。
- 662 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:59:04 ID:1P29LUn/O]
- 西武多摩川線も近い俺は勝ち組
- 663 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 12:59:13 ID:JNJYymMR0]
- ちなみに東京大空襲の時の、低高度での絨毯爆撃は物凄く効率のよい人死を出したが、
行った方も日本への空襲で最大の被害を蒙ったので、以後は実施されてない。
- 664 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:00:35 ID:7C9tpgDw0]
- >>658
冷戦後??冷戦後というのは冷戦が終わったあとの話か? >ただ、史実として日本はアメリカに大々的に反抗した。 反抗?許容?何故に君はそこまでアメリカ視点なのか? そういうのは大きなお世話だっていうんだよ
- 665 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:03:19 ID:ehhtlwVR0]
- >>618
>アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる > なら、何で降服後に日本を滅ぼさなかったの?w 冷戦が始まるまで、十分時間はあったでしょ?w ID:/2t77ZNl0 の主張は、矛盾が多すぎ。 >>635 >日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ >アメリカの占領統治を前提とした憲法だ > 最初は日本政府に新憲法を作らせた。 しかしあまりにも旧憲法と変わらない物だったので、急遽GHQが草案を作ってやった次第。 折角自前の新憲法を作る事が出来るチャンスを、みすみす逃したのは当時の愚かな日本政府じゃんw 大体、現憲法のどこが「アメリカの占領統治を前提とした憲法」なのだ? 第九条以外は、一応独立国としての主権は十二分に補償されておるが。
- 666 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:04:04 ID:oTPARvnN0]
- そもそも特攻するなら戦闘機の援護が付けられる時期に
特攻専用機で行わないとあまり意味が無いような 英米との開戦にそなえて特攻専用兵器の開発と人員の育成はしておくべきだった
- 667 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:04:42 ID:TtEibfik0]
- >>664
「冷戦勃発後」でいいか? 俺は>>626の「冷戦勃発後、アメリカの日本政策は変更された」つーのに反論してるわけだ。 その辺から考え合わせて自身のレスが筋違いだって事に気づいてもらえんかね。 >反抗?許容?何故に君はそこまでアメリカ視点なのか? 「アメリカから見てこうだった」ということを考えるのは、昔を振り返る上で当然行うべきことだろ。
- 668 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:07:11 ID:oTPARvnN0]
- >>665
> なら、何で降服後に日本を滅ぼさなかったの?w ポツダム宣言の降伏条件を勝手に破って日本を滅ぼすことなんかできるわけないだろ。
- 669 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:09:25 ID:ehhtlwVR0]
- >>618
>アメリカは日本を滅ぼすつもりだった事は容易に推察できる > >>635 >日本国憲法なんて到底独立主権国家の憲法ではないでしょ >アメリカの占領統治を前提とした憲法だ > ID:/2t77ZNl0によると滅ぼす予定の国に、新憲法を与えた訳か。(食料支援もしたし) アメリカって変わった国だねw
- 670 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:10:46 ID:ueDy2RJ90]
- >>640
俺もそう思うw うちのなんか石播のタービン2つもついてるし(燃費悪いけどね タービンの回る音とか、プライマリからセカンダリタービンに切り替わるトルクの山を感じると 松本零士「コクピット」でB29 迎撃に上がった機の「発動機が息をつく・・」ってシーンを思い出して ちょっと切なくなる
- 671 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:11:35 ID:hEOjox7o0]
- そりゃアメリカは圧倒的な物量だったけど
第二次世界大戦の戦時国債をようやく支払えたのはつい最近なんだぜ、アメリカ
- 672 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:12:46 ID:ReHO4H4P0]
- >>642
アメリカがナチスだったら、ドイツ系市民は軍の要職を占め、日系市民は砂漠に強制収容したりしたでしょうね。 考えるだに恐ろしい。 あれ?
- 673 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:13:04 ID:oTPARvnN0]
- >>669
最初は滅ぼすというか日本を分捕って日本人を奴隷化するつもりだったのでは そのためには歩兵を揚げて地域を占領しなければならないからアメリカ側にも 莫大な死傷者が出ることが硫黄島、沖縄戦ではっきりした。だから日本が受け入れ 可能な降伏条件を提示して戦争を終わらせたということだろ。 米陸軍に数十万人の死傷者をだしてまで日本を分捕るのは割に合わないからなね。
- 674 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:13:11 ID:9IBDP+nU0]
- >>663
>行った方も日本への空襲で最大の被害を蒙ったので、以後は実施されてない。 低高度爆撃での米軍機の消失率は0.9%。 1000機飛んで9機の損失。 これは損失が無いといっても過言ではないくらいの消失率。
- 675 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:13:14 ID:xODUIL+k0]
- >>1
よくやった、岡田敬造少年(14)
- 676 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:13:22 ID:Gr1MqdCg0]
- >>412
>典型的な左翼脳だな… 社会的弱者の右傾化とはよく言ったものだ、 愛国心はならず者の最後の拠り所とも、な。
- 677 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:13:34 ID:ffk1+Pgr0]
- >>633
いいえどう致しまして。 多摩地域の調布から立川の国分寺断崖線あたりは 武蔵野国時代からの歴史も古く湧き水とか大木とか多く自然豊かで本当にいいですよね でも戦時中は軍需工場や飛行場が多かったから不発弾や防空壕とか 東京では比較的戦争中の痕跡が多いみたいですね
- 678 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:15:59 ID:0gd5BTIcO]
- >>663
東京大空襲で投弾したのB29の機数は279機、うち損失機数は14機 日本本土爆撃の中では、さして大損害という程の作戦ではないよ そして同じ夜間低高度爆撃は名古屋、大阪、神戸にも続けて行われてる いずれもB29の損失は少なかった
- 679 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:16:32 ID:7KXTNDgo0]
- ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1941.html
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1942.html ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1943.html ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1944.html ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1945.html これを見ると、1944年あたりから日本の兵器・兵員の消耗が激しくなってきて 終戦の2〜3ヶ月前頃には特攻に回す戦力さえも無くなってたのがわかりますね
- 680 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:17:10 ID:TtEibfik0]
- >>673
だから、戦前から「購買力の無い奴隷」などアメリカは必要としてなかったつーの。 「奴隷利用してタダ同然で物を作って、アメリカ国内産業を駆逐する」事を警戒はしていてもな。 アメリカはそれでフィリピンで痛い目見てる。
- 681 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:18:23 ID:7C9tpgDw0]
- >>667
自分も一度は教育への介入は認めていたくせに、あれはなんだったのか・・・ >「アメリカから見てこうだった」ということを考えるのは、昔を振り返る上で当然行うべきことだろ。 >アメリカとしては日本に戦力を持たせる事など許容できんよ。 これは君の言う通り、「アメリカから見てこうだった」という表現だな。確かに だが「反抗」は違うだろう。「史実として」と客観性を主張しながらの「反抗」という表現には違和感を感じた
- 682 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:20:10 ID:oTPARvnN0]
- >>680
中国やロシアみたいに占領地の都市部に入植者を送り込んで 日本人は農村に追いやればいいんだよ
- 683 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:22:48 ID:TtEibfik0]
- >>681
あれはなんだったかも糞も、俺は最初から戦後アメリカの介入など否定しとらん。 も少し人のレスをよく読んでくれないかな? 疲れるから。 >「反抗」という表現には違和感を感じた どう書けばお気に召していただけるんですか? 箇条書きにして最初に貼り出しとけ。
- 684 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:23:02 ID:JNJYymMR0]
- >>674
それは撃墜数、大破を含めると50機近い戦果 そんで5月24日の山の手空襲では、400機出撃のうち 14機撃墜83機大破だったかな?
- 685 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:26:06 ID:oTPARvnN0]
- >>684
べつに飛行機壊してもあまり意味ないような とにかくアメリカ人を1人でも多く殺すことが重要だよ
- 686 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/12(月) 13:26:55 ID:45OrPh20O]
- 関東豪学連スレ
- 687 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/12(月) 13:27:04 ID:gC84lfkQ0]
- 18日までに爆発したらどうするんだ
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