- 344 名前:名無しさん@八周年 [2008/03/15(土) 01:15:03 ID:SxxKPBcl0]
- この法案は政党単位で捉えてはいけない問題
自民党であれ、民主党であれ、個々の議員に反対か賛成かを 問いたださないと。 ■日本消滅の危機 (水間政憲) 2008-02-27 11:19:15 現在、次々に繰り出される「国家解体法」は、 革命思想を隠し持った「反日官僚」の連携なくして、有り得ない状況なのです。 「平成の治安維持法」「外国人地方参政権」「情報通信法」は、三位一体の法律です。 これは、GHQの言論統制以上に日本解体に直結する極悪法です。 極悪三位一体法が通ったら、「国政選挙参政権」を必ずや要求してきます。 それに反対する日本人は、「平成の治安維持法」で取り締まれることになる。 現在、日本人が自由な言論を闘わせられている「インターネット」は、「情報通信法」で封殺されます。 この通常国会は、後世「日本解体国会」と世界史に記載されかねないのです。 小沢一郎、菅直人、などの政治家をコントロールしている官僚の「闇のネットワーク」なくして、 省を跨ぐ「三位一体法」は、成立しない。 この極悪三位一体法は、少なからず「皇室」の伝統を破壊することも視野に入れて反対しなくてはいけない。 ジャーナリスト水間政憲。転載フリー
|
|