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【社説】 「聖徳太子は、日本の政治的意図による創作・捏造…天皇の歴史的正統性を構築する“日本書紀”との対決に期待」…中日新聞



1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ mailto:off_go@yahoo.co.jp [2008/02/11(月) 03:29:58 ID:???0]
・実在から非実在へ、聖徳太子像が大きく書き換えられようとしています。戦後歴史学がたどりついた
 成果とも、真実追究の学問がもつ非情さともいえるでしょうか。
 聖徳太子を知らない日本人はまずいません。教科書風にいえば、六世紀末から七世紀前半の飛鳥
 時代、日本の伝統精神に仏教や儒教の外来思想を身につけ、日本の国力と文化を飛躍的に高め
 世界の先進国入りさせていった皇太子です。
 もっとも、一時に八人の訴えを聞いて誤りなく裁いたことから、八耳皇子と呼ばれたとの伝承や
 生まれたときから言葉を話し高僧の悟りに達していたとの伝説、予知能力や中国の高僧の生まれ
 変わりで、最澄は玄孫などの輪廻転生の説話などには訝しさを感じさせるものではありました。

 誇張や粉飾があったにしても、実在と非実在では話の次元が全く違ってしまいます。ところが、
 積み重ねられた近代の実証的歴史学の結論は「聖徳太子はいなかった」で、決定的らしいのです。

 聖徳太子の実在に最後のとどめを刺したとされるのが、大山誠一中部大学教授の一九九六年
 からの「長屋王家木簡と金石文」「聖徳太子の誕生」「聖徳太子と日本人」などの一連の著書と
 論文、それに同教授グループの二〇〇三年の研究書「聖徳太子の真実」でした。
 それらによると、聖徳太子研究で最も重視すべきは、日本書紀が太子作として内容を記す「十七条
 憲法」と「三経義疏」。数多くの伝承や資料のうち太子の偉大さを示す業績といえば、この二つに
 限られるからだそうです。

 このうち十七条憲法については、既に江戸後期の考証学者が太子作ではないと断定し、戦前に
 津田左右吉博士が内容、文体、使用言語から書紀編集者たちの創作などと結論、早大を
 追われたのは有名です。
 三経義疏は仏教の注釈書で太子自筆とされる法華義疏も現存しますが、これらも敦煌学権威の
 藤枝晃京大教授によって六世紀の中国製であることが論証されてしまったのです。

 法隆寺の釈迦三尊像や薬師如来像、中宮寺の天寿国●帳も、その光背の銘文研究や使用
 されている暦の検証から太子の時代より後世の作であることが明らかになってきました。(>>2-10につづく)
 www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008021002086536.html

688 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:16:33 ID:ZuYdzyXB0]
そのうち天皇は韓国系・・・とかいいそう。


事実だけど・・・・

689 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:16:34 ID:RmSejC1D0]
イチローは実在したけどイチロー伝説は嘘。
メジャーで新人王、首位打者、ゴールデングラブ、連続3割、盗塁も守備も超一流のバッターでしかない。

って言ってるようなもんか。

690 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:16:48 ID:NYt6I8zY0]
>>612
聖徳太子二皇子図があの肖像画の正式名称。
あれが後世の作とされるのは、律令制以後の冠を聖徳太子がかぶっているから。
ただ、聖徳太子が生きた時代に近い創作物で、聖徳太子がモデルとされる三才像、十四歳像、
救世観音像などと顔がそっくりなので、肖像画のモデルはこれらの仏像という説がけっこう有力。

691 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:16:49 ID:P767ec9G0]
>>680
業績もかなり疑われている

学問は真実を追究するもんでそゆ考えとは一線を画すべきだろ
韓国のダンクン思想と同じじゃあかん

692 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:17:25 ID:0QbLeF+50]
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm

693 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:17:51 ID:SdrICfiK0]
>>6
おまwそれいっちゃらめえ

694 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:17:58 ID:RR+j1Qg40]
>>653
「聖徳太子は、彼の死後に送られた追号で、生前そう呼ばれていた訳ではないので
聖徳太子と呼ぶのはふさわしくない」
という屁理屈

本人や遺族がそう主張するならわかるが、それこそ歴史的には聖徳太子は聖徳太子なわけで
伝記でも書いていて同時代表記をする必要がなければ厩戸で呼ぶ必要はないんだけどね

文系学者は大事な言葉の定義をおろそかにするくせに、
再定義しなくていい言葉の定義を捻り倒して本質までぐちゃぐちゃにして喜ぶ悪癖がある


695 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:18:08 ID:Jzo0WhZQ0]
最初から結論ありきだもんな。

「聖徳太子がいたはずが無い」

「日本書紀は権力側の捏造である」

その証拠を日本書紀に求めてどうするのか、という気がするのですが。

696 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:18:19 ID:xkvzOynxO]
ふと思ったんだが、こういうニュースとか、それへの反応ってやっぱり中韓にも伝わるのかな。

『日本人、またしても捏造!
 虚構の偉人聖徳太子、非実在を証明されるも日本人は実在を疑わず』

とか、あちらの掲示板にスレが立ってたりして。



697 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:18:36 ID:c+xceGmT0]
>>688
藤原鎌足が百済の皇太子という説を唱える御仁もいるw

698 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:19:21 ID:GhnHK7aA0]
>>690
戦国武将が大鎧着てる画なんてのも腐るほどあるしね。
元々絵師というのは嘘を書くことが多々ある。

699 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:19:24 ID:6y0XH4gl0]
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700 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:19:24 ID:DhxBGUju0]
>>654
服装からして渡来人みたいだよ。
しかもずっと後の時代の。

701 名前:< mailto:sage [2008/02/11(月) 08:19:40 ID:bPeAYYrs0]
>>688

     ハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

史書を読めば、どー解釈しても半島側から天皇家に『人質』を差し出した・・・としか
解釈できないのに、どういうワケかバカチョンが「天皇家は韓国系ニダ!」って喜んでる。

      ハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪

702 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:19:53 ID:YgPX08Eq0]
>>662
天武天皇のころ権威が確立したのは知っているけど
聖徳太子の伝説はともかく天皇家について何の根拠もなく適当言ってるのが
おかしいって言ってるだけだな
もちろん時の権力者によって都合良く国史が改変されてるだろうけど
それを否定する根拠がないのにそう思うじゃ誰も納得しないってな

703 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:20:00 ID:IyfMJHBSO]

日本書紀編纂者の誠実さと中部大学教授の知性
あなたはどっちを信用する?
ってことだな。

当然、俺は前者。

704 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:20:06 ID:fyrEZw8X0]
>>688
日本に帰化してから15世代後の百済系嫁を貰っただけで韓国系とはw

705 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:20:13 ID:0QbLeF+50]
>>691
その疑ってるのも疑われてるだろ
結論のごとく書く、中日は完全に電波
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑
www.bell.jp/pancho/hyper-history/siron_shotokutaisi/ooyama/cover.htm
こじつけと推測の塊の大山説→中日(笑


706 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:20:19 ID:VKHapoP6O]
中日新聞よ、叡福寺に行って太子の御廟の前で謝ってこい。



707 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:20:28 ID:SdrICfiK0]
(現存する)世界最古の国家 - 日本(BC 660年初代即位・記紀説)
記紀説では単なる自称となるので、歴史学的に見た場合、皇室成立は4世紀前後と推定される。また、国号としては、7世紀後半から8世紀当初までの間に成立(そのどれでも歴史的には現存する最古となる)。

日本は、神話上だけでなく歴史上も最古の国。
これも捏造とか言われるんだろうな・・・
ゆとりは世界史の資料集でもみてろよw

708 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:20:58 ID:zvliS7wc0]
>日本の国力と文化を飛躍的に高め世界の先進国入りさせていった皇太子です。

7世紀には日本って先進国だったんだ!すごい!

709 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:21:06 ID:P767ec9G0]
>>695
日本書紀と明治政府によって天皇という存在が強化するように捏造されたのは事実だけどね

710 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:21:56 ID:11Rpn/vV0]
小日本に聖徳太子みたいな偉人が生まれるはずがない

711 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:21:59 ID:RR+j1Qg40]
>>672
そんなもんが実在できるなら
俺の脳内ハーレムの方が200倍は実在性がある

712 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:22:01 ID:8K0ajDsr0]
>>689
イチローはレーザー光線を放てる、運動性が高く盗塁の際に残像が出る。
そして当時の活躍の場では比較的小柄だった。
富野由悠季氏が記した戦記によれば、彼がサナリィ社の開発したF-91であった可能性は高い。

713 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:22:09 ID:Jzo0WhZQ0]
>>700
服なんてなあ
当時の流行だけだったかもしれないし。
ほら、日本人の俺たちでも洋夷の格好してるし。

714 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:22:32 ID:itZhule50]
日本の新聞かよ

715 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:22:37 ID:SdrICfiK0]
>>708
中国にケンカ売って干されました

716 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:22:43 ID:FYB3zdTa0]
>>中日新聞
  ∧_∧
  < `∀´>     n
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//




717 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:22:49 ID:kP4i8di8O]
中部大学なんてあったんだw

718 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:22:53 ID:OhmEdcBHO]
日ユ同祖論

719 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:23:05 ID:0QbLeF+50]
>>709
捏造(笑

日本語でおk

720 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:23:18 ID:efv/5W9G0]
蜂子皇子はどうなっちまうんだよ。

蜂子皇子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

蜂子皇子(はちこのおうじ、波知乃子王、欽明天皇23年?(562年?) - 舒明天皇13年10月20日?(641年11月28日?))は、
崇峻天皇の第一皇子、聖徳太子の従兄弟。出羽三山を開いたと言われている。

能除大師や弘海などの異名をもつ。地元(羽黒)の人たちの面倒をよく見ていたと伝えられている。残されている肖像画は、
気味の悪いものが多いが、多くの人の悩みを聞いた結果そのような顔になったとも言われている。出羽三山神社にある皇子の墓は、
粗末なものであるが、現在も宮内庁が墓を管理している。享年は91であったと言う説もある。

[編集] 経歴

* 562年(欽明23年)- 誕生。
* 585年(用明元年)- 聖徳太子の勧めにより宮中を脱出。
* 592年11月3日 - 父崇峻天皇が蘇我馬子に暗殺される。
* 593年(推古元年)- 由良の八乙女の海岸にたどり着き、羽黒山を開山。3年間崖下の岩窟で修行。羽黒修験の元になったと言われる。
引き続き、月山も開山。
* 605年(推古13年)- 湯殿山に湯殿山神社を建てる。
* 641年(舒明13年)- 羽黒で死去(享年80)



721 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:23:59 ID:s3HurC0b0]
関裕二が似たような事言ってたな。
この社説よりかは説得力ありそうな感じだし読んでて面白いが
やつは蘇我フェチ。


てか、この件と女系天皇の話は分けて考えたほうがいいだろ。

722 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:23:59 ID:NYt6I8zY0]
ってか大山誠一の書いたのをネットでざっとググってきたけど、
大山だって厩戸皇子の実在と政務5年間と斑鳩宮の実在は否定してないじゃん。
あと冠位十二階と遣隋使は隋書にも記述があるから聖徳太子の功績ってのも大山論。
中日ドラゴンズは死ねよ。

723 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:24:02 ID:efv/5W9G0]
中日ドラゴンズって言うもんな。ドラゴン=龍=劉=中国w

724 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:24:10 ID:t6ZJ9yfD0]
津田左右吉みたいなお笑い学者の話を論拠にする時点で問題外。

もう地方新聞社なんて全部潰してしまおうぜ。

725 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:24:25 ID:fyrEZw8X0]
>>709
いや、それは明治じゃなくて江戸後期光格天皇の頃から幕末にかけておこったものなんですがw

726 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:24:32 ID:Jzo0WhZQ0]
>>709
読んでみたけどどの辺が天皇という存在を強化できるんだ?
神代の記述があるから?
他の人書いているけど礼賛文ではないよ。



727 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:24:54 ID:SdrICfiK0]
お前ら
中華日報に釣られてるんじゃねえよ。

728 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:24:59 ID:8K0ajDsr0]
>>694
なら大正天皇も明治天皇も生前の御名で呼ばないかんね
昭和天皇の事未だにヒロヒトヒロヒロ言ってるやつはいるが。

729 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:25:07 ID:+fiHvEGE0]
聖徳太子はやっぱ凄いよ。
流石、一万円の図になっただけあるよな。
日本が日本たるのは、支那との決別からじゃないか。

日中友好なんて寄り添うのは、文明史的に間違いだろ。

730 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:25:15 ID:RmSejC1D0]
日本書紀は日王の嘘で塗り固められた歪曲、と言っておいて
根拠が日本書紀の誤読ってのは朝鮮学者の良くやる手だよね

731 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:25:44 ID:PvRFU0yfO]
史実と飛躍的な論理を絡めた酷い文章
歴史文化学科の俺が言うんだから間違いない


732 名前:< mailto:sage [2008/02/11(月) 08:26:00 ID:bPeAYYrs0]
>>709

    「天皇という存在が強化するように捏造された」
             ↑
    日本語ぶっこわれてるよ・・・大丈夫か?(´・ω・`)

733 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:26:02 ID:0QbLeF+50]
不比等が影響力を行使したことを示す直接的な史料はない

  藤原不比等の本来の諱(いみな)は「史」であることから、修史
に関係したと思われがちであるが、そのことを実証する確実な史料は
何もない。だが、不比等は708年(和銅元)右大臣に任命され、
『日本書紀』の完成時期には、国権の最高責任の要職にあった。『日
本書紀』の完成に不比等とその一族が大きな役割を果たしたことは容
易に推測できる。

  たとえば、692年(持統6)9月、一族の中臣大嶋は神祇官の
長として『神宝書』4巻を献上している。『神宝書』とは、各神社の
神宝にまつわる神話伝承を記録したものである。708年(和銅3)
3月から図書頭で侍従を兼ねていた藤原武智麻呂は、図書経籍を検校
し、壬申の乱以来官書や巻軸が欠乏していたのを充実するのに尽力し
ている。

  当時の廟堂における実力者であった不比等が『日本書紀』の最終

的な仕上げに無関心であったとは考えにくい。舎人親王の影の存在と
して大きな影響力はもっていたであろう。だが一方で彼は養老律令制
定の最高責任者として多忙な日々を送っていたはずである。養老律令
十巻が完成するのは718年、『日本書紀』完成の2年前である。そ
の時点では史書の骨格はすでに確定しており、撰述作業も最終段階に
入っていたと思われる。

  不比等がその影響力を行使して、史実をへし曲げ架空の人物を創
造するよう指示したとしても、史書局が納得してその指示に従ったか
どうか疑問である。そうした影響力を行使したことを実証する確実な
史料は存在しない。


734 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:26:22 ID:5XbROfKi0]
歴史は後の権力者によって改変されるものだから
誰が何のために改変したかを考えると楽しそうだな

735 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:26:28 ID:GhnHK7aA0]
>>694
当然、漢の高祖や欠地王なんて呼び方もやめないとなwww

>>726
伊弉諾神はEDに苦しんでるしなwww
女性上位の体位だと萎えてしまうとか糞ワロスwww



736 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:26:48 ID:P767ec9G0]
>>702
あと明治期ね
日本という概念を据える時に政府が天皇を持ち出してきた
「日本」って概念は明治で一般教育がなされて広まったわけで
それ以前に「日本の象徴」なんてものは存在しようがない

もち天皇に権威がなかったわけではなく、ある一定はあったが
太古の昔から日本の権威って言うのは学術的にはおかしい




737 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:26:55 ID:NxWj+pOl0]
大化の改新前後は伝説と史実の境界って感じだからなぁ
想像力の入り込む余地は多いにあると思うけど全否定するのもなんか違うな

738 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:27:34 ID:c9MNTQ5O0]
蘇我馬子の存在を強調したい人へ。
厩戸皇子がだいたい歴然たる蘇我系の人物であって、チーム蘇我の一員であることは疑いない。
推古天皇も同じ。
厩戸皇子の偉業=チーム蘇我の偉業としたところで
本質的にはたいした違いはない。

739 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:27:42 ID:Jzo0WhZQ0]
>>720
羽黒山にあったあった。
菊の御紋があって、一応皇室管理なのかな、と。

>>733
日本政府の陰謀(ry

740 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:29:31 ID:fyrEZw8X0]
>>736
公界の者による天皇の概念の浸透が江戸期に行われていたものが、明治期に公的に
組み込まれただけで、別に歴史が分断してるわけじゃない。
明治と江戸が完全に分断されているイメージ持ちすぎw

741 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:30:15 ID:LXWMwFPdO]
>>691
まあ、歴史としてじゃなくてもいいけどな
厳密には民俗学的な話だし
ただ小中の歴史は、そういった細分化される学問の統合されたジャンルだから、それもいいんじゃないかと

742 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:30:41 ID:8K0ajDsr0]
>>736
太古の昔から存在した権威、ってのが正しい。
でなきゃ何度も天皇めぐって戦争なんか起こらんだろ?

743 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:30:41 ID:Jzo0WhZQ0]
>>736
<*`∀´>っ 戦国〜江戸時代に官位を朝廷から頂き

744 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:30:48 ID:AMTeGN840]
>>736
明治ってwww
少なくとも江戸時代には儒学や国学の観点から、天皇の権威は高まっていたよ。
尊王攘夷運動が、明治にはじめておきたとでもおもってるのか?

745 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:30:52 ID:0QbLeF+50]
>>736
必死に矮小化しようとしてwwwww
1000年以上権威を与える権威としてあり続けてるのを
充分世界史的に古来といっていいし、学術的におかしい?


746 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:31:00 ID:id6AKehD0]
こんな異端学者の「踏み込んだ」学説を論拠にできるなら
「日出処の天子」に書いてあることも十分史実として書いてよくなるぜ。



747 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:31:39 ID:P767ec9G0]
>>725
ああ、そうね
討幕派が持ち出してきた天皇を
幕府が尊王運動を吸収するために天皇使うんです
失敗すっけども
>>726
神の子孫にしたりすんのは
自身の権威の強化だしょ、西洋において王権が神との契約によって成り立っている
としたのと同じ

748 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:31:44 ID:RR+j1Qg40]
>>736
象徴は昭和な訳だが…
明治は象徴じゃなくて完全に国家元首で権力者なわけだが

749 名前:< mailto:sage [2008/02/11(月) 08:31:58 ID:bPeAYYrs0]
>>736
ずっと昔から「征夷大将軍」を任命するのは「官僚型・手続き的」なものだったとしても、
それは天皇がやってた事じゃん・・・十分に『権威』じゃん(´・ω・`)

それより、微妙に「変な日本語の使い方」をするんだな・・・(´・ω・`)

750 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:32:07 ID:fyrEZw8X0]
>>747
失敗とは?kwsk

751 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:32:24 ID:GhnHK7aA0]
大山の本より安彦良和のナムジや神武の方がまだ(ry

752 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:32:26 ID:AvfUh82BO]
>>1
釣りらしいけと
不愉快

753 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:33:01 ID:8K0ajDsr0]
まぁ日本が明治から始まった、とした方が自説語る上で便利になる連中が多いのだろうな
江戸時代は日本の歴史ではなく、徳川家の歴史なんだろね。

754 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:33:11 ID:YgPX08Eq0]
>>736
幕府が大政奉還したのも兵力で劣ってたからじゃなくて
薩長が官軍になので諸大名が薩長方に寝返ったからだけどな
適当言ってないで日本の事もっと勉強した方が良いぞ

755 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:33:30 ID:0QbLeF+50]
長屋王の関与は推測の域を出ない

  聖徳太子の伝記には道教の影響があるのは事実である。聖徳太子の特異
な能力を叙述するのに、『史記』黄帝紀を利用されている。片岡山飢者説話
では、尸解仙(しかいせん)により濃厚な道教世界を現出し、さらには恵慈
の死という重要な仏教説話に老荘思想を割り込ませている。道教関係記事は
せいぜいこれくらいであるが、大山氏の説に従えば、長屋王の介入によって
これらの説話がでっち挙げられたことになる。だが、長屋王が関与したこと
を示す史料はなく、大山氏の推測にすぎない。

 では、聖徳太子の伝記にこうした道教的側面が追加されたのは、いつ頃だ
ろうか。この点に関して、田村円澄氏は興味深い説を提唱しておられる。氏
は太子信仰の成立を「厩戸王信仰」と「聖徳太子信仰」の二段階に分けて説
明される。「厩戸王信仰」とは、太子=厩戸王の死後の早い時期に、厩戸王
が建立したとされる7寺(斑鳩寺、四天王寺、広隆寺、中宮寺、法起寺、橘
寺、葛城寺)の近親者・側近者の間で生まれ、広められていた信仰のことで
ある。その中核をなすのは、厩戸王の身内の女性=尼たちだった。

 この私的な「厩戸王信仰」が国家的な「聖徳太子信仰」に転換するには、

律令国家の成立を待たなければならない。その時期は天武・持統朝であると
される。670年に焼亡した斑鳩寺は、国家の寺として天武・持統朝に再建
が開始された。通説である690年代頃よりも遥に早い時期に金銅や五重塔
の建設がはじまった模様である。この再建法隆寺の金堂の中尊には、「法
王」すなわち「日本の釈尊」=聖徳太子をモデルとした釈迦三尊像が安置さ
れた。聖徳太子に関係する上記の道教的説話は、この時期に付加されたとい
う。天武天皇は道教に心酔した君主として有名である。田村氏の説が正しけ
れば、『日本書紀』編纂の前に、天武・持統朝にはあるていど太子信仰が高
まりをみせ、その影響で聖徳太子の虚像的な側面がすでに形作られたことに

756 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:33:45 ID:IyfMJHBSO]
>>704
血統にちょっとでも黒人の血が入っていたら黒人
と同じ理屈か?



757 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:34:09 ID:jniSTFMq0]
社説として載せる内容じゃないよなw
アタマおかしいよ。と思ったが、

>その父系原理も日本古来のものとはいえないようです。
>建国記念の日に永遠であるかのような
>日本の原理の由来と未来を探ってみるのも

結局そこに話しを持っていきたかったのかよw
納得した。さすが低脳左翼新聞

758 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:34:08 ID:Jzo0WhZQ0]
>>747
王権神授説と皇室の権威と決定的に違うのは、
あんたが書いた「神との契約」の有無。
日本皇室に「唯一絶対神との契約」は存在しません。
ちゃんと神学を勉強してください。

759 名前:< mailto:sage [2008/02/11(月) 08:34:26 ID:bPeAYYrs0]
>>747

おい・・・日本語勉強しなおしてこい(笑

760 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:34:27 ID:nvyY2H+wO]
皇族の正当性の為におくりなに徳をいれた人間をわざわざ模造するかよ



761 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:34:42 ID:ZuYdzyXB0]
これは、言論の自由、思想の自由を逸脱するほど想像と願望(当然日本人ではなく、韓国中国)を兼ね備えた
新聞ですね。読み物(創作)としては面白いかもね。事実として伝えるとしたら頭大丈夫?この新聞!ってかんじ。

762 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:34:58 ID:CeRqjsy/0]
>>687
つーか、蘇我氏=皇統説もあるくらいだからね。
実は簒奪者は蘇我ではなく中大兄の方だったんじゃないの、という話。

たぶん大化の改新で相当な政治変動が起きて、それ以前の歴史は
大化の改新で勝った中大兄や藤原に都合の良いようにかなり書き換え
られているんだろうね。

その発想で行くと、聖徳太子についても、蘇我氏の功績を誰か別の
人間のもとのする必要性があったので、とても一人の人間がなしえない
ような功績を一身に背負わされてあんな超人になってしまった、
ということになる。

763 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:35:04 ID:nijlPDpK0]
>>81
九州王朝説

764 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:35:08 ID:4QnypKsI0]
これはひどい。
今日は建国記念の日だぞ!

765 名前:名無しさん@八周年: [2008/02/11(月) 08:35:12 ID:haVfHjcI0]
中日新聞は中国の新聞?。それとも韓国の新聞?
日本もそろそろ言論統制しないと反日亡国の捏造記事が跋扈するぞ。

766 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:35:22 ID:GhnHK7aA0]
>>747
とりあえずトーテミズムやアミニズムの何たるかを学びなおしたほうがよさげだな…



767 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:36:07 ID:c+xceGmT0]
>>754
大政奉還は慶喜の政略。それを逆手に取ったのが小御所会議。

じゃなかったっけ?

768 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:37:39 ID:Jzo0WhZQ0]
もしかして わりいことすると天岩戸閉めちゃうぞ というのが
ヤハヽ(゚∀。)ノウェの怒りと同じ意義を持つのかしらん

やべ俺に天の怒りが(ry

769 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:37:40 ID:8K0ajDsr0]
>>761
今風にやるなら萌え要素も入れるべきだったよな、大山氏は失敗したよな。
明智光秀女性説とか、三国志の英雄女性説とか大うけですぜ

770 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:37:46 ID:0QbLeF+50]
中日の大山珍説を真にうけないように

道慈の関与の事実も確認できない

 大山氏は、聖徳太子伝記の中の仏教に関係した部分のみならず、『日本書
紀』の中の仏教関連の記述も、藤原不比等に託されて道慈が撰述したとされ
る。しかし『日本書紀』の述作に道慈が関わっているとする説は、大山氏の
オリジナリティではない。井上薫氏は戦前から戦後の著作の中で、すでに仏
教公伝記事は『金光明最勝王経』の文章を用いて執筆されており、その筆録
者は道慈と見なさざるをえないとの見解を発表されている。井上氏は、さら
に敏達13年条の善信尼など三尼が出家する記事や、敏達14年条の崇仏廃
仏論争記事なども、道慈が『高僧伝』をもとに執筆したのであろうとした。

 大山氏は、聖徳太子関係記事全体が、『日本書紀』編集の最終段階で道慈
によって述作されたと主張される。とくに、十七条憲法の撰述者は道慈であ
ると断言しておられる。だが、『日本書紀』の記述に用いられた漢字の音韻
や語法を分析して、述作者を具体的に推定するなど書紀研究に新たな展望を
開いた森博達氏は、大山氏の説を論拠のない空想であるといとも簡単に否定
される。

 推古朝の歴史を記述した巻22は、漢語・漢文の誤用や奇用が多い部分で
ある。森氏は、この巻の述作者として文武朝の文章博士だった山田史御方
(やまだのふひとみかた)を推測された。御方は学問層として新羅に留学し
た経験はあるが、唐に留学したはない。そのため、唐代北方音に暗く、その
文章は誤用や奇用に満ち、正格漢文といえるものではない。十七条憲法の文
章も倭習に満ちている。一方、道慈は16年もの長きに渡って唐で生活して
きた。帰朝後に巻22の草稿に眼を通したら、文章を訂正して正格漢文に直
したはずである。だが、そのような形跡はまったくない。したがって、聖徳
太子の虚像創造に道慈が関与したとする大山氏の説は、妄想であると否定さ
れる。

771 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:00 ID:P767ec9G0]
>>740
こりゃ失礼
>>741
一種の文化的にルーツを教えるって意味ね
>>744
徳川秀忠は天皇の即位や退位に関してほぼ命令しとるわけで
江戸時代には権威は将軍であり大名であった。
やはり天皇の権威を磐石にしたのは明治教育に思えるが
>>743
だからダンクンと一緒じゃいかんから言ってるんでしょ

772 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:07 ID:4VXYvMvQO]
馬鹿もここまで極まるとたいしたもんだな



773 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:38:11 ID:/j8tdYSv0]
中獄新聞には、南京大爆笑虐殺の政治的意図による創作・捏造についても書いて欲しいね。

774 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:14 ID:NYt6I8zY0]
>>754
薩長が官軍になったのは鳥羽伏見の戦いからだろ。
大政奉還は薩長連合とのパワーバランスが崩れたのと長州征伐でボロ負けしたからだよ。

775 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:15 ID:PPM2zRfw0]
天寿国繍帳偽作説はもはや破綻。

したがって「天皇」号も明らかに推古朝に確認できる。

十七条憲法も後世の手が入っているが、後世の偽作としては理念が古い。
原型は推古朝として差し支えない。

776 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:19 ID:WKSaMHjG0]
聖徳太子/下 歴史の創作はさらに根が深い!?  
2003年 02月 14日
 「太子架空人物説」の大山誠一さんは「白村江(はくそんこう)の敗戦が決定的だった」
と述べる。663年、滅亡した百済の復興を支援した倭軍が唐・新羅連合軍に惨敗。
救援どころか両軍の進攻を恐れる非常事態を招いた。先進地、大陸との交流は断絶し、
文化の差も一層広がった。遣唐使が再開され、遅れをまざまざと思い知らされる。

 「当時、新羅は全盛時代で、半世紀は日本の先を行っている。コンプレックスですね。
けんかをすればこっちが強い。でも、文化でも勝ちたい。急に追いかけるには“飛び級”
が必要なのです。誰かに跳んでもらわなければいけない。日本という国が聖徳太子を
必要としていたのです」
www.mainichi.co.jp/hanbai/nie/nazo_nihon14.html


コイツ在日なんじゃねーか?



777 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:38:38 ID:toPFE6Fl0]
>>653
厩皇子じゃなかったっけ

778 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:38:46 ID:fyrEZw8X0]
>>762
蘇我氏源流は、継体天皇上洛の際に付き従っていた関所の役人なわけだから、皇統と
いうのは、相当無理があると思うんだけど。

779 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:38:58 ID:RR+j1Qg40]
P767ec9G0が中学レベルの歴史すら理解してないことはわかったw
素人自認する俺から見ても突っ込みどころ満載すぎwwww

780 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:39:18 ID:RmSejC1D0]
アトランティスはムー大陸にはなかった。ラスパルマス辺りにあったんじゃね?
すごい技術を持った超古代文明だったわけでもない。
山の老人が隠していたんだー。

とイリヤッドって漫画に書いてあったよ。ぐらいの話なのかね。

781 名前:< mailto:sage [2008/02/11(月) 08:40:31 ID:bPeAYYrs0]
>>762
具体的な証明がなければ「9・11陰謀論」と大して変わらんね。
史書を「故意に自己解釈」する程度では異論の域を出ないね・・・(´・ω・`)

782 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:40:45 ID:Jzo0WhZQ0]
>>771
なんのこっちゃ
太古の昔から日本の権威だろ

神学で使用する権威(authority)とは違う意味で使わせてもらってるけど。

783 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:41:07 ID:fyrEZw8X0]
>>769
萌え要素w
上杉謙信女性説ってのもあったねえw

784 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:41:09 ID:EiwI3Xa+0]
>>736の人気に嫉妬w

天智〜桓武:天皇=(ほぼ)絶対権力
冬嗣〜:天皇=権威という日本の形を作った
それを巡って藤原氏、平氏が争う
頼朝も無視はできず、東国国家をあきらめ征夷大将軍という官位に甘んじる
また権力持ちたがったのが後鳥羽と後醍醐だが、日本の形を崩してはいかんと
周りが頑張り失敗。
そして、秀吉が持ち上げ、
家康がこいつは危険因子と看破して何とか封じ込めようとしたが
250年で結局やはり蘇る・・・

軽く1000年以上続く、不屈の権威の源ですが何か?

785 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:41:24 ID:nvyY2H+wO]
>>776
思考が在日だな

786 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:41:25 ID:AMTeGN840]
>>771
あのさ、水戸学とか知らんわけ?
儒学とか国学の観点から、記紀を論ずるのは少なくとも江戸期には行われているよ。



787 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/02/11(月) 08:41:41 ID:qjU/k8m9O]
中華新聞に改名したらどうだ?

788 名前:名無しさん@八周年 [2008/02/11(月) 08:42:02 ID:4neTd1F+0]
つかどっちでもよくね?







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