- 623 名前:名無しさん@十一周年 [2010/11/21(日) 23:54:16 ID:rTAAaanB0]
- >>578
染色体異常の確率が一番低い > 十代の妊婦は 問題は十代の場合、母体が十分に成熟していないケースで妊娠する場合があるので、 その場合は難産になるケースがある。 それが一番問題。 まあ十代といっても十五、六で十分身体的には成熟しているから、生物学的には 一番先天的な障害(染色体異常)の確率が低い子供が望める。 てか最近晩婚化が進んで初産年齢が上がっているからか、AHDやADHD、ダウン症の子供の 出生率が有意に高い傾向がある・・・・・・ DQNなカップルに、生物学的な意味で一番無難な 子供が授かっているというのがなんとも日本の皮肉なところだろうなw
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