- 601 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止 mailto:sage [2014/12/03(水) 02:00:43.73 ID:Qy+QFXH+0]
- >>599の続き
このように大麻の効能は外的刺激と比較し、より増幅された内的刺激が脳内で働き「感覚遮断」の状態を作り出すのである。 大麻の効能は外的刺激を内的刺激に過剰に変換する事で感覚を増幅させ、その効果を実感する事となる。 そして、これらの状態を摂取者は依存性を維持しながらも享受し、更には精神及び感情が豊かになったとさえの錯覚を起こすので有る。 また「感覚遮断」後の脳機能テストにおいては計算、方向感覚、論理等の能力を著しく低下させる症状が顕著に現れている。 これらの事により正常な外的刺激と内的刺激は、精神を健全に保つのに必要不可欠なものであるのは明白な事実であろう。 大麻の効果は「感覚遮断」を短時間で作り出す事とになり、特に長期使用においては精神疾患を発症させるリスクが非常に高いものとなる。
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