- 115 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止 mailto:sage [2014/07/29(火) 01:59:53.37 ID:stS1Qa9F0]
- ジム・ロジャーズ氏 ロイターでは、
インタビュー2014年2月25日 世界の投資家 ジム・ロジャーズが安倍に成績を付けるとすればF(落第) ・安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残すことになるでしょう ・これから20年後に振り返った時に、彼が日本を崩壊させた人物だと皆が気付くことになるでしょう ・アベノミクスは3本の矢がありますが3本目の矢は日本の背中に向かってくるでしょう 日本を崩壊させることになるでしょう ・紙幣を刷る事と通貨価値を下げることで経済を回復させることは絶対できない ----------------------------------------------------------- ジム・ロジャーズ氏 週刊現代では、2014年03月25日(火) 長い目で見ると、アベノミクスというのは、日本経済を破壊する政策 確かに金融緩和によって株価は上がりました。円安によって、一部の企業も恩恵を受けています。 しかし、円安になったり、株価が上がったりしたことで、日本人の生活や暮らしはよくなっているでしょうか。 綿、銅、食品など日本が輸入に頼っている製品の価格が上昇したことで、庶民の生活費はむしろ上がったのではないでしょうか。 建設コストや製造コストが上がったことで、苦しめられている企業が出てきていないでしょうか。 現実をよく見れば、1億人を超える日本人のほとんどが幸せにならずに、一部のトレーダーや大企業だけが潤っている。 それが果たしてよい政策といえるでしょうか。安倍首相の答えは「イエス」でも、多くの日本人にとっては「ノー」でしょう。 安倍首相が借金に目をつぶっているのは、最終的に借金を返さなければいけなくなる時には自分は もうこの世にはいないから、関係ないということでしょう。そのツケを払うのはいまの日本の若者です。 アベノミクスはすでに日本経済の土台を溶かし始めています。残された時間は、決して多くはないのです。 gendai.ismedia.jp/articles/-/38748
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