- 1 名前:PARADISE ★ [2024/04/18(木) 11:38:09.57 ID:ebrydgt89.net]
- ある不動産会社がSNSに投稿した写真。
そこに映る “のぼり”が、非難の的となる事態に発展した。 性的表現を含んでいるように見えるキャッチコピーが… 問題となっているのは、書かれていた“キャッチコピー”。 「部屋がダサくて恋も出来ない」 「部屋が古くて初体験が遅れている」 「部屋が寒くて彼女の心も冷めた」 性的な表現を含んでいるように見えるキャッチコピーに、SNSでは批判の声が噴出。 SNSより「子供が見る場で、下品な表現はやめて!」 さらに、他のユーザーからは、過去に掲示していた「美大生は歓迎!美人女子大生も大歓迎!!(笑)」と書かれた看板の写真が投稿された。 SNSより「時代錯誤だ!」 猛批判を受ける事になった、一連のキャッチコピー。 その扱いがどうなっているのかを確かめに、取材班は金沢市に向かった。 不動産店の前にはのぼりが掲げられているが、キャッチコピーがない物に変更されている。 不動産利用者: のうか不動産のアパートに住んでます。あの言葉見たら、ちょっと引いちゃう自分はいると思います。 「今の時代には受け入れられない広告」 この不動産会社は、金沢市を中心に大学生への支援やイベントを行うほか、入居者専用のシャトルバスやカフェを無料で提供するなどして、地元で親しまれてきた。 その評判に傷をつけた今回の事態。実際の店舗を尋ねた。 店員: こちらですね。批判があってすぐ外しました。 担当者に話を聞いたところ、15年ほど前に考えられたキャッチコピーだと答えた。 のうか不動産 広報担当: 金沢美術工芸大学の前のマンションで、美人女子大生を略して美大生と読むわけですが、その部分が面白いなと。 (Q.「部屋が古いと初体験が遅れる」とは?) ウケ狙いで作ったと記憶している。ひねりが効いているな、と。 時代のギャップというのがあったと思う。店の前に掲げるということを前提に、内容を精査すべきだった。 不適切な広告を生まないためには、時代に合わせた広告を考える事が重要だと、専門家は指摘。 以下ソース 画像はソース https://www.fnn.jp/articles/-/686387?display=full
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