- 93 名前:ニューノーマルの名無しさん [2022/07/05(火) 10:30:56.98 ID:3p1ovHFH0.net]
- 日本の介護は賃金と職員人数に対してサービス提供量(仕事量)が非常に多く設定されており、職にならん
ただの奴隷 給料は昭和の頃と全く変わらないままで職員人数割合は更に減らされる 給料全く上げず職員数全く増やさないが ※高齢者虐待防止法は作る ※スピーチロックやドラッグロック禁止 ※入浴は週2回以上・夕食は午後6時以降・拘束は禁止、の決まりがある とサービスだけはどんどんてんこ盛りに追加してくる 高齢者虐待防止法という法律で禁止されている、これやったら虐待で罰するね、の具体的内容一例 ●徘徊しないように車椅子や椅子、ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る ●柵を乗り越えて床に転倒転落しないようにベッドに体幹や四肢をひも等で縛る ●自分で降りて歩行不安定で転倒骨折しないようにベッドを柵(サイドレール)や壁、家具で囲む ●胃ろう・点滴等のチューブを引き抜かないように四肢をひも等で縛る ●胃ろう・点滴等のチューブを引き抜かないように、または皮膚を掻きむしらないように、手指の機能を制限するミトン型の手袋等をつける ●車椅子からのずり落ち転落や立ち上がり歩き出しによる転倒骨折を防ぐため、Y字型抑制帯や腰ベルト、車椅子をテーブルにつける ●立ち上がる能力はあるが歩行不安定な人の立ち上がりを妨げるような椅子を使用する ●脱衣やオムツ外しによる布団や衣類への放尿放便を制限するために介護衣(つなぎ服)を着せる ●他人への迷惑行為の防ぐために、ベッドなどに体幹や四肢を縛る ●暴力や大声や徘徊など行動を落ち着かせる為に、向精神薬などを過剰に服用させる ●徘徊防止のため自分の意思で開けることのできない居室等に隔離する
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