- 45 名前:ニューノーマルの名無しさん mailto:sage [2021/10/19(火) 01:24:03.89 ID:ibJOZ99Z0.net]
- 小室さんの件を受け悠仁さまに「皇太子ご夫妻下で帝王学」計画 2018.09.09
「秋篠宮家のお子さまたちは、それまで皇族の教育を一手に引き受け、そのノウハウも蓄積している学習院を離れ、別の学校を選びました。それは、“子供の自由意思を尊重する”というご夫妻の教育の方針があったからです。その結果、眞子さまは小室さんと出会われた。 この8月、小室さんは“天皇の孫のフィアンセ”という立場がなければ考えられないVIP待遇で、アメリカの大学へ留学しました。そうした“皇室利用”は、現在の皇室が最も慎重に避けてきたことの1つです。 それでも本人の意思を尊重するご夫妻は、眞子さまに“結婚にふさわしい相手ではない”とはっきりと言えないでいるといいます」(別の宮内庁関係者) そうした秋篠宮家の教育への不信がこの夏にピークを迎える中で、冒頭で触れた今年初旬から囁かれ始めた「計画」がにわかに現実味を帯びてきたというのだ。 「その計画とは、悠仁さまを、皇太子さまご夫妻のところへ預けるというものです。皇室典範で認められていない『養子』にするわけではなく、天皇皇后両陛下と生活を共にし、直々に、将来の天皇としての教育を受けてもらおうと考えてのことです。 悠仁さまは来年4月に中学生になられます。思春期を迎え、人格形成が急速に進む時期であり、その時期の教育がその後の人生を大きく左右します。 もし帝王学を学んでいただくならば、このタイミングしかないと考える有力な皇室関係者もいます。政治的な話にもなりかねないので、事前に政治家にも相談がいっているようで、一部の国会関係者の間でもそのような計画が俎上に上がっているようです」(前出・宮内庁関係者) https://www.news-postseven.com/archives/20180909_755968.html 3年前に宮内庁でこのような計画があったのに、秋篠宮夫妻はまたも無視した。 あの傲慢夫婦の中では、皇室の将来より兄夫婦へ対抗心という私情が優先されている。 悠仁親王は、思春期に小室騒動で家庭はめちゃくちゃ、帝王教育は一切されておらず、 親の学習院拒否で進学先は決まらず、親が推奨した自由恋愛も結婚もハードルが高くなった。 国民の大多数は女性天皇支持で、悠仁天皇を歓迎していない状況。 制度を変えずとも、現行制度の規定で本人が皇室から出て行くと言い出す可能性が高い。 宮家の長男なら皇籍離脱宣言はできるし、過去に例もあるからね。
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