[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 2ch.scのread.cgiへ]
Update time : 10/25 17:50 / Filesize : 209 KB / Number-of Response : 882
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

【速報】 中国、TOP100企業ランキングの不動産企業が破産申請 [お断り★]



558 名前:ニューノーマルの名無しさん [2021/09/27(月) 02:16:49.53 ID:4BrYmkIk0.net]
>>541
 フォート・デトリック研究所とは?
 1943年から1969年にかけてアメリカ合衆国生物兵器プログラムの中心施設として生物兵器の開発や実験、生産が行われ、1946年頃から旧日本軍
 の731部隊による実験資料が持ち込まれたとされるが、最初の本格的な活動は炭疽菌の大量培養で、次いでブルセラ菌・野兎病菌の培養のための
 建物が建設され、1943年8月から1945年12月までに、ハツカネズミ60万頭・モルモット3万頭・サル166頭を含む17種類の動物が使用されたとの事。
 1950年、容量1000m3の球形の大型実験設備「エイトボール」が完成、野兎病菌を詰めた爆弾の最初の実験が行われ、次いで炭疽菌の実験が行わ
 れたが、2000頭のアカゲザルがこの実験に用いられたとの事。
 1969年、リチャード・ニクソン大統領は攻撃用の生物兵器を作らないと言明したが、以降はアメリカ陸軍感染症医学研究所が設置され、対生物
 兵器・生物テロの防護研究を行っているとされるが、同研究所は、バイオセーフティーレベル4の高度な設備を持ち、防護研究用として、現在で
 も少量の生物兵器が配備されているとの事。
 1971年から1976年7月にかけて、研究所は韓国内で大量の胎児の腎臓を買い付けていたことが明らかになっているが、腎臓は中絶手術によって取
 り出された胎児のもので、持ち込まれた腎臓は流行性出血熱の研究に用いられていたとされているとの事。
 フォート・デトリックでは過去に4名の研究者が感染事故によって死亡しているが、2001年に発生したアメリカ炭疽菌事件の犯行に使用された炭
 疽菌株は、当施設で保管されていたものだったとの事。

 ファイブアイズとは?
 ファイブアイズの前身は、第二次世界大戦中、アメリカ陸軍・アメリカ海軍それぞれの暗号部(後のNSA)とイギリスの政府暗号学校(後のGCHQ)
 が、共同でドイツの暗号機エニグマの解読の






[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

全部読む 前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧]( ´∀`)<209KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef