- 474 名前:ニューノーマルの名無しさん [2021/08/02(月) 15:52:26.19 ID:hnw6GnJp0.net]
- >>461
2度目の東京五輪招致は「アメリカ国歌を何度も聞いて、本当に悔しかった」という石原慎太郎の個人的な憤慨から始まった 石原が五輪招致断念だけでなく2011年の東京都知事選にも出馬しないと言いだし 「そうなると、オリンピックどころではなく、自民党の政治問題になるわけだ。」 出馬する。その代わり、伸晃のことを頼むと 石原家の悲願である首相の座。息子の石原伸晃への協力を、オヤジは森に託したのだ 慎太郎の個人的なリベンジ(対アメリカ)から始まり、一度はあきらめたが、息子を自民党総裁にするために都知事選にしぶしぶ出馬して招致活動を再開した。復興五輪という理念は役人の後付け そして猪瀬を経て電通と日本会議パソナ が五輪を東京からのっとった
|
|