- 876 名前：なければ今回の防衛省の予約システムの不備が公の場に晒される事はなく、松井が指摘する妨害愉快犯罪が
横行し、結局、予約が出来ない事態が生じるが、松井が安倍晋三の発言を踏襲する背景には代表を兼務する日本維新の会は、政府与党自由民主党
の媚売り政党として知られ国会でも度々政府与党自由民主党に媚を売る場面が放映されている。
又偽造と言えば愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る署名偽造事件があるが、松井はリコール運動に賛同する発言をし、日本維新の会の
衆院愛知5区の支部長だった田中孝博が地方自治法違反で逮捕されている事から、近畿2府4県以外はあらゆる選挙で当選できないローカル政党の
日本維新の会が、愛知県進出を目論み署名偽造事件を起こした事は明白である為、松井も地方自治法違反の疑いがある。この様な人物に大阪市長
は相応しくない事は明らかな為、大阪市民は松井一郎の市長の任を解くリコール運動を開始し、来る第49回衆院解散総選挙では、松井が代表を
務める日本維新の会並びに今回の防衛省の不手際や新型コロナウィルス感染爆発の張本人の政府与党自由民主党・公明党の公認・推薦する候補者
には、一切の投票をしない事を強く勧める。
2021/5/20
リコール不正、維新の吉村「党として関与ない」 元支部長逮捕
愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る署名偽造事件を巡り、地方自治法違反容疑で逮捕された田中孝博容疑者は今年2月まで日本維新の会
の衆院愛知5区支部長を務め、次期衆院選での立候補が予定されていたが、日本維新の会副代表の大阪府知事吉村洋文は19日、
「党としてリコール運動への関与はなく、田中氏自身が活動した。そこに署名偽造があったとなれば厳正に処分されるべきだ」との事。
※不正署名を行っていたのは、リコール団体の事務局長・田中孝博で確定した模様。
下名は愛知県警察本部に、2021/5/20の10時頃、「田中孝博は2月まで日本維新の会の愛知県支部長を務め、2月に日本維新の会の副代表の吉村洋文
がリコール運動に関与している事が報道されると、支部長を辞めている事から日本維新の会が関与している可能性が高く、日本維新の会がリコール
運動を賛同していた理由は、関西位しか国会議員・自治体の首長・地方議会議員の選挙で当選できないローカル政党で、愛知県進出を吉村らが目論
む為に、今回のリコール運動を賛成していたと思うが、吉村や代表の松井一郎は大阪府在住だが、捜査の対象外か？」と言ってみると、対応した警
察官は「広範囲で関与した人物を捜査している。」と回答してくれた為、日本維新の会の代表兼大阪市長の松井一郎、副代表兼大阪府知事の吉村洋
文が捜査対象になる可能性が高い。 [] - [ここ壊れてます]
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