- 10 名前:ニューノーマルの名無しさん mailto:sage [2021/04/11(日) 01:15:43.74 ID:ZTOxE4x60.net]
- 第一条で以下のような文言が入っている
>全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、 >相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的とする。 が、この「相互に」人格と個性を尊重し合いながら・・・という部分は 脳に障害のある彼らには見えないらしい 決して相手は尊重しないし、意見も聞かない ちなみに第八条 >事業者は、その事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の >意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を >侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去 >の実施について必要かつ合理的な配慮をするように努めなければならない。 まず、努めなければならない・・・ とあり、義務ではなく、努力義務である 実施伴う負担が過重でないときは・・・ とあり JRは、きちんと予約を入れていれば対応するとしている ギリギリに連絡してすぐ何とかしろというのは、ただの嫌がらせであり、 それでも、JRはそんなワガママ姫に時間はかかったものの、頑張って対応している 全駅に、車椅子の担ぎ手を配置すること 直ちに全駅をバリアフリーにすることは過重にあたります これでクレームの声を上げるのは、如何なものかと・・・
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