- 159 名前:ニューノーマルの名無しさん [2021/01/24(日) 04:19:57.62 ID:H4W2tjqc0.net]
- >>6
・給料全額受け取り済みの明細を勤務した証拠に、無給の不当利得返還を訴えた。(ポルナレフ…) 概要 1979年に韓国政府が未払い賃金を分配完了した7900人。 未払いとは終戦の8月9月払いの給料を受け取らず帰国した人だが、 終戦当時、船舶不足から帰国が渋滞し、ほぼ全員が受け取っていた結果7900人という少なさだった。 1980年代終わり、原告代表が未払い賃金なるものを知り、 「記録なんか残っていない。誰でも申告さえすれば1億ヲン貰える」と被害者を募集。 2005年、韓国政府が支払いを決定、。対日請求権の消滅を宣言。 2008年〜2010年、6900人に分配。大統領が請求権の消滅を宣言。 ※ 記録を保管していた!!賃金台帳、貯金台帳、帰国者名簿など。 16万人の申告があったがほとんどが虚偽請求で却下された。 このうち原告団3万人は4人に合計80万円支給。ほとんどが虚偽請求だった。 ・三菱重工、不二越など給料全額支給済みで未払い無し。 原告は給与明細を突き付けられ却下され「こんな紙切れじゃない。欲しいのは一億ヲンだああ」と絶叫。 ・日鐵は戦災で事務所が壊滅し4人が2カ月分未払いだった。 2011年、原告代表と弁護士39人が詐欺罪で逮捕、二審まで有罪。 思わぬ詐欺事件という結末に国民は失意に暮れた。 したがって2012年、大法院がこれまでの判断を翻し、日本のせいにすることにした。 ・給料全額受け取り済みの明細を勤務した証拠に、無給の不当利得返還を訴えた。(ポルナレフ…)無給なので損害賠償。 ・原告が虚偽告訴の自白になっているので裁判官が訴因を変更してあげた。
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