- 849 名前:不要不急の名無しさん [2020/10/01(木) 14:28:37.15 ID:6LAI/sIJ0.net]
- >>816
2020/10/1 東証、全株式の売買停止 システム障害、復旧急ぐ 日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所は1日、システム障害が発生したため、午前9時の取引開始から株式全銘柄の売買を停止。 注文の受け付けも取りやめ、取引開始前から相場情報の配信が滞ったとの事。原因の究明と復旧を急いでいるが、東証のシステムを利用する札幌 証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所も1日、株式全銘柄の売買を停止。先物取引は通常通り実施されたとの事。 東証の株式売買システム「アローヘッド」を手掛ける富士通は1日、「障害の内容や原因についてはコメントを控える」と説明。 東証とは別システムの大阪取引所では、先物取引が通常通り実施されたとの事。 ※令和2年度下期スタートの日にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の年金資金運用基金を悪用した株価の官製操作を行う日本国のデジタル 音痴な一面が表面化された模様。 日本国のデジタル音痴な一面: 2020/9/25 コロナ接触確認アプリ 確認無しで「接触の可能性あり」と通知 新型コロナウイルスの「接触確認アプリ」で、感染者との接触が確認されていない利用者にも「接触の可能性がある」と通知されていたことが 分かり、厚生労働省が修正版の配布を進めているとの事。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は1メートル以内に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方の感染が確認されると相手に 「濃厚接触の可能性がある」と通知。 厚生労働省によると、23日までに1740万件余りがダウンロードされているが、「通知が届いたのにアプリを起動しても『接触なし』と表示される」 といった問い合わせが先月以降、合わせて数千件寄せられていたとの事。 厚生労働省は当初、「本人が不具合と誤認している可能性もある」としていたが、その後の調査で、「1メートル以内に15分以上いた」という条件 に該当しない人にまで通知が届く仕組みになっていたことが判明。 厚生労働省はiPhone用のアプリについては24日から、Androidについては近く修正版を配布することの事。 ※厚生労働省が配布しているスマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は以下の不具合と問題点を抱えている事が発覚しながら、未だに今回の 不具合が確認されている。 今更、「デジタル庁」なる時代錯誤の省庁を設立する事が目玉
|
|