- 430 名前:不要不急の名無しさん [2020/07/03(金) 15:56:26.22 ID:PgVcSu+Y0.net]
- 引きこもりは今世は諦めて来世に期待って言ってるけど、今世で本当に魂から望む生き方が出来ていなかったら、来世もまた同じ人生になるよ
何故なら魂は経験する為に生まれてきていて、社会的成功が人生の全てじゃないから 私たち一人一人の価値は 「肩書があるから認められるもの」ではない、 その考えはある種の社会的なすり込みによって持っていた観念です。 あなたという人にしかできない体験が常に目の前にあります。 肩書はいつも 何かを経験するためのきっかけにすぎないのです。 つまりそれは魂のもっと大きな計画の一部なだけであるということ。 それ自体はとてもポジティブな流れです。 その肩書によって 何を経験したいのか。 そちらのほうがはるかに重要で、大事なことなのです。 肩書は人格(エゴ)と同じで、経験のためのツールにすぎないのです。 つまり、魂にとっては体験が全て! だということ。 肩書や、物を持つことが目的なのではないのです。 肩書があるから体験ができるのではなくて、 それらは体験のために魂が用意したものだから 絶対にその肩書じゃなくても 目的とする体験ができるものなら別のものでもいいんです。 常に、体験が主です。 肩書はそれに付随するものなだけ。 だから、もしも肩書が目的だと勘違いをすると 魂はそれを外そうとするだろうし、 肩書のために動いているだけになると 大事なところを見落としたり、経験ができなくなっちゃうので ストップをかけることがあるでしょう。
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