- 406 名前:舞台にした四肢はないけれど健康に見えるで思い出すのは
「天竺の鼻欠け猿」の挿話だよな。 天竺のある国には1000匹の猿がおるのだが 999匹の猿が鼻欠けであり、1匹が普通の鼻の猿だった。 じゃあ? そう、その1匹の鼻欠け猿こそが障害者として マジョリティーの999匹の鼻欠け猿からバカにされ、卑しまれたってお話な。 ウリなぞはいつも…や、こっから先はイワヌが良いかwww で、もし人類に四肢というものがなければ この四肢がない以外は健康に見える赤ちゃんは 記事になることもなかったろうし、もしそういう世の中であるならば? もちろん四肢がある赤ちゃんが生まれてくれば これは当然世紀の奇形として記事になっただろうねwww 世の中のノーマルとアブノーマル、またかくの如し。 [] - [ここ壊れてます]
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