- 117 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2020/02/25(火) 20:03:25 ID:icVRPjMo0.net]
- 1918年に発生したスペインかぜの際、米・セントルイス市では、市内で最初の患者が出てから2日後に、
市長が緊急事態宣言を行い、学校や劇場といった人の集まる施設への外出などを禁止しました。 この判断が功を奏し、セントルイス市では被害を最小限に抑えることができ、医療サービスや社会機能を維持できたのである。 一方、同じ米国でもフィラデルフィア市では市内で患者が出てから2週間、何の対策もとられることなく、市内ではパレードも開催された。 その結果、死者数がセントルイス市の2倍にまで膨れあがり、医療・社会機能に大きなダメージを与えた。 日本はこのままだとどう考えてもフィラデルフィアルート
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