- 245 名前:名無しさん@1周年 [2019/11/10(日) 00:24:20 ID:Qz7o5Jq00.net]
- 77 :名無しさん@1周年[]:2019/11/09(土) 09:28:55.28 ID:j8QpELVS0
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ) 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。プライバシーの侵害以上に、弾圧である 防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない それが恣意的だったら、どうだろう。 d
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