- 815 名前：名無しさん＠１周年 [2019/07/14(日) 09:26:43.24 ID:E6brYNjp0.net]
- 民主党政権が一瞬でも誕生したおかげで、
日本は武器輸出三原則を見直すという日本丸の大舵を切る事が出来た。
武器輸出三原則は日本を米国に縛り付けていた鎖だ。
真の独立主権国家へとなる道を阻んでいたのは憲法ではなく、
日本が自国の軍事産業を育て、主力兵器を国産化し、
軍事的独立を果たす為に不可避な武器輸出三原則の見直しだった。
自民党は民主党政権が行った戦後最大の大転換の後追いをしたに過ぎない。
民主党政権が存在しなかったら、未だに日本は武器輸出三原則を堅持していた。
自民党は米国による日本支配の為の傀儡政権。
なぜリベラル政党の民主党が武器輸出の門を開いたか？答えは、独立主権国家となる
願いは、イデオロギー関係無く当たり前にどの政党にも存在しているからだ。
武器輸出は日本が米国から自由になる為には避けては通れない道だった。
戦後何十年も自民党政権は武器輸出三原則という鎖を大事にしてきた。犬だからに他ならない。
安倍はF2戦闘機の後継機をまたもや米国との共同開発にしようと画策している。
かつて中曽根がF1の後継機のF2を共同開発とした売国行為と同じ。元空将達は揃って
これを第二の敗戦と呼んでいる。第三の敗戦を安倍はやろうとしている。
こんな売国奴と売国奴がいる政党にこれ以上日本を任せてはおけない。
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