- 1 名前:記憶たどり。 ★ mailto:sage [2019/06/18(火) 11:27:14.69 ID:DW3txRqa9.net]
- https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00566503-shincho-soci
「正論おじさん」をご存知だろうか。6月11日に「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)で紹介されるや、 12日には「ひるおび」(TBS)と「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ)、13日は「バイキング」(フジテレビ)、 14日「あさチャン!」(TBS)と立て続けに取り上げられた、三重県松阪市の商店街に出没する、自称89歳の爺ちゃんである。 この爺ちゃん、駅前の商店街にやってきては、法の正義の下、舗道にはみ出た看板や幟、自転車などを注意するばかりか、 勝手に移動、時には破壊まで……。頑固な爺ちゃんと一般市民はどう向き合うべきなのか、専門家に聞いてみた。 *** 商店街の舗道にある障害物を、1人で取り締まる爺ちゃん。 怒りのきっかけは、ACジャパンが今年2月に掲載した、「その危険見えてますか」キャンペーンの、“視覚障害者の約2人に1人が 歩行者との接触事故に巻き込まれています”というメッセージが書かれた新聞広告だったという。 この広告を見て義憤に駆られた爺ちゃんはまず、点字ブロック上にモノが置かれているのを警察に通報。 これについては、警察が応じた。確かに視覚障害者にとって邪魔でしかないのだから、この時点での行為は正しかった。 だが、その他の商店街の看板が舗道にはみ出ているといったことに、警察は商店主たちに特段の指示を出すことはなかったという。 そこで立
|
|