- 301 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/05/18(土) 11:26:39.88 ID:o7JK9Qb/0.net]
- >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。 すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。 親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。 そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。 私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。 ●一部の愛情のない田舎娘たちの金銭欲婚活だとこうなる。 偏差値50のバイオ大学だ。 バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。 バイオ女たちの側がカネ目当てで婚活すると、不良をテコに悪に手を染め、弱い金持ちを恐喝する。 (女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。) 不良は女を仲間と思ってないので、イジメの口実を女からもらい私から金を奪い、女にはあげない。 奪われた側が女に「不良へ戦え」と呼びかけると、女は奇声発作で口から電子音を鳴らし記憶を失う。 女は脳医学的な病気だった。そういう女が田舎出身者に大勢いる。これが田舎っぺ婚活の現実だ。 ●普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。 私は体調不良で何年も休学し復学した。 復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。 女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。 世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。 聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。 ●証拠を取るときの軋轢 カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。 卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。 女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。 「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。 web-n17-0084 2019-05-18 10:15 https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190518103922_58375a6846.gif https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7- あ
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