- 312 名前:ネっていたという。
しかし19年春の大阪政局の結果とは、「常勝関西の敗北」というものでしかなかった。 維新のたくみなメディア対策や、それに伴って吹いた風の影響もあろうが、 近年とみに指摘される「創価学会員が選挙に注ぐエネルギー量の低下」は無視できまい。 最近ではそうした本部批判を展開していた一般会員が除名されるといった出来事さえ起きており、 かつて池田氏が「庶民の王国」とまで称した強大な創価学会は、実は今すでにない。 選挙戦直後、橋下徹氏は民放のテレビ番組で「第2幕は公明党を壊滅させる」と発言。 常勝関西はいつの間にか、まな板の鯉にさえなってしまっている。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00028612-president-pol [] - [ここ壊れてます]
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