- 1 名前：窓際政策秘書改め窓際被告 ★ mailto:sage [2019/03/26(火) 19:19:20.83 ID:SUcC2bPd9.net]
- 「よそ見が多い」ロボット先生に注意される学生
富山県射水市黒河の県立大で１６日、ロボット２体による講義が
初めて行われ、２年生ら約５０人が受講した。
教べんを執ったのは、人間型ロボット「まさる君」（身長約４０センチ）と、
県立大ＰＲキャラクターのロボット「ドンマス教授」（同約１メートル４０）。
まさる君には、同大の増田寛之講師（４０）の研究室が開発した
人工知能が搭載されており、ロボットの社会進出や普及に向けた
課題などを説明した。途中で学生に「将来ロボットで代替可能な職業」
を尋ねるクイズを出したり、学生の顔の向きを識別して「よそ見が
多くなってきたみたいだね」と注意したりした。ドンマス教授は
自己紹介の後、まさる君の講義を聞きながら「ふむふむ」と
相づちを打った。
受講した学生（２０）は「こちらの反応によって話の内容が
変わるのが面白かった」と話していた。
読売新聞（2019/01/17 15:55）
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190117-OYT1T50079/?from=yartcl_outbrain1
講義する「ドンマス教授」（１６日、射水市の県立大で）
https://www.yomiuri.co.jp/media/2019//01/20190117-OYT1I50025-T.jpg
※依頼あり
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