- 1 名前:樽悶 ★ mailto:sage [2019/03/25(月) 22:18:17.81 ID:v49N0XK19.net]
- チャナ一家
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190325-00000001-courrier-000-3-view.jpg チャナの妻たち。でもこれが全員ではない https://amd.c.yimg.jp/amd/20190325-00000001-courrier-001-3-view.jpg チャナの「新しい」妻たちの寝室。この部屋は、彼の寝室に繋がっている https://amd.c.yimg.jp/amd/20190325-00000001-courrier-002-3-view.jpg 180人が共同生活する家 https://amd.c.yimg.jp/amd/20190325-00000001-courrier-003-3-view.jpg 73歳“神の子”「まだ妻がほしい」 ミャンマーとバングラデシュに挟まれた、インド東部のミゾラム州。ここに住む“一家”が観光客から注目を集めている。 というのも、彼らは180人家族。39人の妻と94人の子供、14人の息子の嫁と、33人の孫がひとつ屋根の下に住んでいるのだ。この世界最大の家族の長ジオナ・チャナ(73)は、「チャナ・ポール」というキリスト教コミュニティのリーダーでもある。このチャナ・ポールは1942年にチャナの父親が創設し、現在は400の家族がメンバーとなっている。 スペイン「エル・パイス」紙によれば、彼らは「キリストの助けをもって世界を統治する」とし、チャナも自身を「私は神の特別な子供だ」と公言している。 チャナ・ポールは一夫多妻制を認めており、“神の子”ジオナ・チャナが初めて結婚したのは15歳のときだった。彼の妻のひとり(35)は、英「デイリー・メール」紙にこう話す。 「私たちが彼の周りにいるのは、チャナが家のなかで最も重要な人だから。そして彼は、村のなかで一番ハンサムだわ」 100部屋以上ある4階建ての家で、180人が共同生活を送っているが「家族間には心地良いハーモーニーがある」そうだ。とはいえ、これだけの人数が住んでいれば規律が必要だ。 地元紙によれば、一家の中心メンバーは朝6時に起きて朝の祈りを捧げる。妻たちは、食事の準備をし、娘たちは食器を洗ったり、掃除をしたりする。一方で、男性たちは農作業に徹する。また、午後4〜6時のあいだに年齢別で夕食をとり、そのあいだに祈りの時間も設けられている。 1回の夕食で鶏30羽、ジャガイモ60kg、米100kgを消費する。こうした食費は、チャナ・ポールのメンバーからの募金でまかなわれている。また、この村の学校はこの家の施設のなかにあり、チャナの子孫しか受け入れていない。 チャナは70代に突入にしたいまでも「もっと家族を大きくしたい」と意気込んでおり、「もう1度結婚する準備はできている」と、現役っぷりもアピールしている。 3/25(月) 7:30配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190325-00000001-courrier-soci
- 163 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/03/26(火) 16:44:01.93 ID:rQqVeEWC0.net]
- >>161
現時点であぶれまくってる訳だが 自由選択が出来る社会ではどうしたってイケメンリア充の一人勝ち むしろ政府が多妻制を承認する事によって少子化も起きなかったかも知れない
- 164 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2019/03/26(火) 17:08:16.92 ID:r6iqK3uvO.net]
- キリスト教ってより、自分本位のカルト化してるよな
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