- 1 名前:記憶たどり。 ★ mailto:sage [2019/01/23(水) 16:18:38.10 ID:5ekWaigV9.net]
- https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788051000.html
17年前、東京 足立区のアパートで23歳の男性が殺害された事件で逮捕された47歳の男が、 「事件のことを毎日夢に見て出頭した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は、長年罪悪感にさいなまれて事件を告白したとみて調べています。 17年前の平成14年12月、東京 足立区島根のアパートで、会社員の成嶋健太郎さん(23)を殺害し 財布などを奪ったとして、台東区の川瀬直樹容疑者(47)が強盗殺人などの疑いで逮捕され、 23日検察庁に送られました。 この事件は先月、川瀬容疑者が浅草警察署を訪れ、「人を殺した」と犯行を自供したことで捜査が進展しましたが、 その後の調べで「事件のことを毎日夢に見て出頭した」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。 捜査員を現場に案内する際も、事件後初めて現場を訪れたにもかかわらず、迷うことなく案内したほか、 室内の状況も詳細に説明したということで、警視庁は、罪悪感にさいなまれて事件を告白したとみて調べています。 一方で「頭の中を他人から見られて犯行がばれた」などという言動もしていて、警視庁は責任能力についても詳しく調べています。
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