- 342 名前:名無しさん@1周年 [2018/11/29(木) 20:44:14.31 ID:CqjJKdqY0.net]
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. 【重要】 人間を神とする天皇制 ( 神様ごっこ ) が、原爆投下の神罰を招いた 【重要】 人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制成立は宗教でもないのにいつの間にか 宗教に絡められて、民衆の素朴な信仰心を利用しながら人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。 世界にはイスラム圏などに宗教国家は存在するかも知れぬが、元々神託は厳格な形式祭儀の中で発現されるものではなく、 尚且つ神託は機械的再現性とは相反する自然現象だから、イスラム圏の宗教国家は将来、戦争の火種となる可能性が高い。 . 【重要】 戦争で日本国民が大勢死んだ独裁崇拝が、性懲りも反省も無く繰り返される 【重要】 また中国人や朝鮮人の宗教は本来的に利益信仰であり、経済活動の一端に過ぎない。 そのような文化的背景の中での、 日本国の天皇制は一つの家族遺伝子が万系に渡って引き継がれるという、医学的生命学的な倫理に挑戦する実験である。 仮に天皇制の中で神託が行われても、それは御殿で飼育されて特権我欲だけが残った殿様と同じで、有害無益である。 . *** 人間を神格とする天皇制 ( 神様ごっこ ) は、自然に対する冒涜である *** この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、 自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これはそれを許容した その国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。 古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が 見られたとの記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、 それは神懸りのような精神的変容を、体現する人物が代理する自然の根源作用の “ 外延代理 “ であり、 その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、 遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。 . o.8ch.net/17dzh.png
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