- 198 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/09/23(日) 08:23:09.53 ID:foh49YsL0.net]
- 子供のためと言うすり替え。
金さえあれば大抵の事は事足りる。 事実私立学校ではPTA活動なるものは無い方が一般的。 では金を払うべきは誰か? 憲法に定められた教育の義務とは、国民が子供に教育を受けさせる義務であり、 それが出来るよう環境を整備しろと言う、国民からの国家への命令と解されている。 つまりそれが義務教育の範疇であるならば、活動にかかる費用は当然税金で賄われなければならない。 運動会、文化祭その他すべて税金で賄われるべきものである。 それが義務教育に必要であり、開催に人的動員が必要なのであれば当然その費用は税金で賄われるべきである。 決して親による無償の奉仕を強要してはならない。 子供の見守り等はPTAの仕事ではなく町内会等の仕事の範囲であろう。
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