- 987 名前:名無しさん@1周年 [2018/08/13(月) 02:10:56.76 ID:hxRAa4sI0.net]
- ●財務省と御用学者は大ウソつき
「借金を返せるかどうかは、借りたほうに返済能力があるかどうか」 ■日本人から金を借りているのは日本政府。 ■日本政府は、日本銀行を子会社として持っていて 通貨を創造することができるので 政府の借金が、自 国 通 貨 建 て であれば、 政府の返済能力には制限がない デフォルトはありえない。歴史上でもデフォルトした国はない ・国税は財務省から切り離す まともな公平性のある税制はできない ・財政が危ない=財務省のウソ 消費増税もダメ。やめたほうがいい ・財政が危ない=財務省のウソ 将来投資の機会を25年失ってきた。これから将来投資をガンガンやる 200兆円ぐらい出しても屁でもない 教育、社会インフラ、国防インフラ、人的インフラ、科学技術に投資 財政も問題なく低金利なので将来に対する投資をしっかりやる ●財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。 ・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み) ↓ ・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。 (例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー!子孫にツケを回すのカー!) ↓ ・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。 ↓ ・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、税収が下がる) ↓ ・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←★今ココ) (格差拡大、教育費カット、福祉カット、移民、防衛力低下、介護問題 科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない 橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化)
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