- 617 名前:名無しさん@13周年 [2018/02/14(水) 19:18:58.79 ID:/Q8F2MgM2]
- 他のスレで「最後」と書いたのですが、やはり気になってしまって。
スレタイと違う内容ですみませんが、国税庁の佐川局長の国会招致、 「必要ない」とするのは、なぜなんだろう、と。 「森友学園問題」で、相手方の学園側は「詐欺」として逮捕されたのではないですか? その人との交渉を担当していた人達は、こういう言い方をしていいかどうか、 でも「本当のことを言っているのか」という疑いを国民が抱いてしまうとしたら、 国会に招致して説明をさせるのは、やむを得ない、というか、当然というか。 国会では「適材適所」と、特に麻生大臣が佐川局長を擁護していたように見えましたが、 「適材適所」とされる「根拠」については、国民に明かされていない、 全てのことの「根拠」を国民に明示すべき、とは言いませんが、 今回、森友学園側には「騙されていた」ということだとしたら、 「政府は(閣僚は)いまだに何か、騙されているのではないか」という危惧を 国民が感じてもやむを得ないのではないのか、とか思うのですが。 なぜ「適材適所」なのか。言っていらっしゃるのが、麻生大臣、というのは、 もしかしたら麻生大臣が総理大臣だった頃から続いている何かの情報が元なのか、 それほど日本にとって何か「長い思い込み(勘違い、あるいは騙し)」があったりはしないのか、というのは妄想が過ぎるかもしれませんが。 文科省では、天下り問題で長い間の「申し送り」があった、とか言われている、 霞ヶ関全体で、何か「情報の撹乱」のようなことはなかったかどうか。 国民の不安や疑惑を解消するために、引き続き説明するべきではないでしょうか。 一般人の浅い知識で、失礼なことを言っていたら、本当に申し訳ないのですが。すみません。
|
|