- 412 名前:名無しさん@1周年 [2018/01/15(月) 07:11:00.17 ID:NHw/ZlXA0.net]
- >>399
安倍政権の『量的質的金融緩和』の通貨安政策によって、 海外との物価の比較において、日本の自国通貨である『円』の価値が、一時、 *『1970年代レベルまで下落』していた。 日本の労働者や国民は1970年代レベルまで貧しくなっていた。 *中小企業が多い経済同友会も安倍首相に 『円安の行き過ぎの是正を求めていた』。 円安になると、輸入が多い資源やエネルギー、原材料のコストが上がり、 企業の経営を圧迫させる。 それでコストカットしやすい人件費のカットするので、 労働者の賃金や生活水準が下落する。
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