- 1 名前:らむちゃん ★ mailto:sage [2017/10/18(水) 22:00:20.79 ID:CAP_USER9.net]
- 産経WEST2017.10.18 21:33更新
www.sankei.com/west/news/171018/wst1710180071-n1.html 10月31日のハロウィーンに向けて、今年は目玉形や脳みそ形など不気味さと怖さを追求したメニューが続々と登場している。(栗井裕美子) くらコーポレーションが展開する回転ずしチェーン「無添くら寿司」は、「恐怖の目玉ムース」(108円)など4点を販売している。目玉ムースは、ミルク味の甘さとイチゴソースの酸味のバランスにこだわった。「魔女のはぐき」(270円)の黒い歯茎は竹炭入りアイス。広報担当者は「不気味な見た目とおいしさを両立させた」と話す。 ロイヤルオークホテルスパ&ガーデンズ(大津市)内のレストランは、脳みそや目玉をかたどったデザートの盛り合わせ(飲み物付き1500円)を販売。脳みそは卵白を泡立てたメレンゲを使った。見た目は怖いが「甘さ控えめの大人の味」(広報)という。 大丸梅田店(大阪市)は「最(さい)恐(きょう)」を合言葉に、関西学院大学の学生と食品29点を共同開発。恐怖で叫ぶ表情の和菓子「上生菓子『驚(おどろき)』2017」(540円)などを売り出した。
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